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21世紀のシヴァ伸か、令和のデイダラボッチか

地球上に突如現れたCOVID-19。彼らは、これまで人間が約2000年にかけて築いてきた人間至上主義の社会秩序を、ある一部の人間はどうにか時代に併せて変えんといかんとあくせくしていた旧態依然の社会秩序を、何の前触れもなく破壊しだした。まさに、21世紀のシヴァ神がの如く。そう、いまこの世は、パラダイムシフト中なのである。さて、人間は、かつての恐竜のように絶命してしまうのか、はたまた、この混沌とする過渡期の中で、うまく生き残る術を見つけて、新しい世を創っていくのか、運命や如何に。


ということで、脳のある我ら人間は考える。なんとか生き延びたアカツキには、来たる新しい世界においてどんな新しいわくわくな“価値”を創り出せるのか?そしていま辿りつこうとするその解のひとつ。“頭から足のつま先までかんっぜん文系人間が・・・〇〇、その名も『〇〇』”。これで、“ハッピー!!”の共感を宇宙全体に拡散し、宇宙平和をもくろみます。“共感”は正義である!(はい、考え中なのです)


全てがオンライン化していこうとする中、再び脚光を浴びるものの1つが、日本の“ものづくり”だろう。また、どんな世がきても変わらないであろうことは・・・。(いつくるか未定の)次回に続く。

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