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2016年3月の記事一覧
「営業やりたくない」なんてもったいない。なぜ文系人材はファーストキャリアとして営業職を経験すべきなのか?
こんな記事がNewsPicksやFacebook、Twitterで話題になっていました。
衝撃! 大学生の約9割が営業職を「やりたくない」と回答。理由は?
Q.営業ってやりたいですか? それともやりたくないですか?
・やりたくない……88.3%
・やりたい……11.6%
なんとおよそ9割近くの方が、営業の仕事はやりたくないといった結果になりました。やはり営業は厳しいというイメージがあるので
若手社会人に伝えたいこと。「こんな会社辞めたい」と言ってるけど、こんな会社に決めたのは過去の自分。
そして「辞めたい」と言いながら辞めずにズルズルやってることを決めているのは、今の自分。
そう、あなたは自分自身が決断して今ここにいるのだ。 #U29世代に伝えたい100のこと
公務員志望だった僕が、公務員を目指すのをやめたワケ。
昨日の記事「生活保護がなければ僕は死んでいた。公務員を志したワケ」にはNewsPicksその他でもたくさんのコメントを頂戴しました。
社会に、国に支えられてきたという感謝の気持ちがあるからこそ、恩返しをしたい。その手段として公務員になろうと思っていたのですが、とあることがきっかけで、公務員になろう!という気持ちは一気に冷めてしまったのです。
そこまで強い思いを持っていたのになぜ公務員になるのを
「生活保護」がなければ、僕は死んでいた。僕が公務員を志したワケ。
僕は中学生の頃から、公務員になりたい!!という思いを持ち続けてきました。理由は単純明快で、行政という側から日本をデザインして、少しでも社会を良くしたい、それを通して国や自治体に恩返しをしたい!
ただそれだけの理由でした。
と言うと「どんだけ意識高い系かよ」と引かれかねないのですが、そんな大層なもんじゃないです。
その原点は僕の家庭環境にありました。
社会に恩返しがしたい。僕の家庭環境は
なぜ日本の若者は「欲ない、夢ない、やる気ない」の「3Y」なのか。
こんな記事が話題になりました。
「欲ない、夢ない、やる気ない」……現代日本の最大の危機はこの「3Y」にある 作家・堺屋太一
まずは若者の間に広がる物欲の低下だ。20世紀のうちは家族も独身者も「豊かなモノ」に憧れ、衣料を買い込み電気製品をそろえ自動車を買った。中年世帯は分譲住宅を探して展示場を回った。
だが最近は、あえて高級衣料や電気製品をそろえず、必要に応じてレンタルする人々も多い
就職活動に不安を感じる学生さんに伝えたいたった一つのこと
2016年3月1日 0:00。
この日のこの時間を、PCの前で、或いはスマホを握りしめて、特別な感情でもって迎えた方が日本中に何十万人といることでしょう。
そう。2017年卒の就職活動生の皆さん、および新卒ナビサイトのグランドオープンの担当者の方々ですね。
就活、短期決戦スタート
と、本日の日本経済新聞の朝刊の記事にもなっていますが、2017年卒の新卒採用は、昨年以上に厳しい戦いを余儀なく