見出し画像

【生田絵梨花】誕生日27才をお祝いして「ねとらぼ」が記事を上げました。

1.【筆者のコメント】
ねとらぼの記事は沢山取り上げてきましたが、生田絵梨花さんの誕生日記念のネットニューズとは驚きです。

確かに、生田絵梨花の2023年の活躍はめざましいものがあった。
特に、デズニー映画『ウイッシュ』の主役声優と主題歌や劇中歌を歌って、永年の願いが叶ってよかったです。

処で、乃木坂メンバーで同じ1月22日生まれのメンバーが3人もいます。
新内眞衣:1992年1月22日
市來玲奈:1996年1月22日

生田絵梨花:1997年1月22日


ついでに、2023年に調べた『乃木坂シングルMVランキング』で『サヨナラの意味』が未だに1位だという意味は痛いほどわかる。
橋本奈々未は伝説になってしまって、今どうしているかみんな気になるのだと思う。
それを除いても、乃木坂46グループとして本当に心に残る楽曲です。やっまり予想通り、7年経過しても(橋本奈々未ではなく)我々の方が当時の乃木坂から卒業できてない。



2.【1月22日は生田絵梨花さん誕生日】「乃木坂46の卒業メンバー」で活躍していると思うタレントランキング! 1位は「生田絵梨花」

ねとらぼ 2024/1/22(月)

本日1月22日は、「生田絵梨花」さんのお誕生日です。

1997年にドイツ・デュッセルドルフで生まれた生田さんは、2012年に乃木坂46の1期生としてCDデビュー。抜群の歌唱力を誇り、グループで人気メンバーとして活躍します。

また、個人では俳優としてドラマや映画、ミュージカルなどに出演。2021年末をもって乃木坂46を卒業してからも高い人気を誇り、ディズニー映画の「ウィッシュ」では日本語版で主人公の声優、さらに主題歌「ウィッシュ~この願い~」を担当しました。
2023年の「第74回NHK紅白歌合戦」にも出演するなど、活躍を続けています。


今回は生田さんのお誕生日に合わせて、「『乃木坂46の卒業メンバー』で活躍していると思うタレントランキング」(2023年9月~10月ねとらぼ調べ・回答数7891票)を紹介します。  

女性アイドルグループの中でも、長く人気が高い「乃木坂46」。グループを卒業してからも多くのメンバーは芸能界に残り、俳優業やバラエティー番組への出演を行っています。果たして、ファンから活躍していると評価されたのは、どのメンバーだったのでしょうか?


第1位は「生田絵梨花」さんです。

 生田さんは、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。アイドルとして活動しながら大学に進学したことでも知られています。

 グループ活動中からミュージカルにも多く出演しており、卒業後も主にミュージカル俳優として活躍。
映像作品にも出演しており、2023年には日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ「こっち向いてよ向井くん」に出演しました。

第2位は「深川麻衣」さんでした。

 深川さんは、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。3rdシングル「走れ!Bicycle」で初の表題曲選抜メンバーとなり、2014年発売の9thシングル「夏のFree&Easy」では初の「福神」を務めました。優しい性格と穏やかな笑顔からグループ在籍時には「聖母」と呼ばれることも。

 卒業後は主に俳優として活躍。NHK連続テレビ小説「まんぷく」やNHK大河ドラマ「青天を衝け」といった作品に出演しています。2023年11月には主演を務める映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」が公開されました。

第3位:白石麻衣




3.「乃木坂46」のシングル曲のMVで好きな作品ランキングTOP34! 1位は「サヨナラの意味」【2023年最新投票結果】

ねとらぼ 2023/12/2


 第1位は「サヨナラの意味」です。
得票数は150票と2位の約2倍、全体の15.8%の票を獲得して1位に堂々ランクイン。2016年に発売した16枚目のシングル曲で、センターは1期生として活躍していた、橋本奈々未さんが務めました。

 MVはファンタジー要素溢れる内容で、ある種族と人間との交流が描かれています。コメント欄には「乃木坂ファンなら、理由を伝えなくてもこの曲の良さがわかるでしょう」「永遠の推し・ななみんの卒業ソングです」などの声が寄せられました。




第5位:何度目の青空か?  40票  (センター生田絵梨花)

第5位は「何度目の青空か?」です。得票数は40票と、全体の4.2%の票を獲得しました。2014年に発売した10枚目のシングル曲で、センターは生田絵梨花さんが務めました。MVは栃木県にある学校や市民会館で撮影されています。

 共学になった学校に入学したら男子がひとりだったというコミカルなシチュエーションが描かれ、自分自身を見つめ直すことがテーマとされています。コメント欄には「乃木坂46のファンになったきっかけの曲だから」などの声が寄せられました。


第4位:帰り道は遠回りしたくなる 55票 (西野七瀬卒業曲)

 第4位は「帰り道は遠回りしたくなる」です。得票数は55票と、全体の5.8%の票を獲得しました。2018年に発売した22枚目のシングル曲で、センターは、当時に卒業が発表されていた西野七瀬さんが務めました。

 MVは、人生はさまざまな分岐点で変わっていくことがコンセプトとされており、西野七瀬さんが学生とアイドルという2役を演じたストーリー仕立てになっています。西野七瀬さんの過去とこれからの未来を感じさせるようなMVです。


第3位:Sing Out!  63票  (センター齋藤飛鳥)

第3位は「Sing Out!」です。得票数は63票と、全体の6.6%の票を獲得しました。2019年に発売した23枚目のシングル曲で、センターは齋藤飛鳥さんが務めました。「みんなで歌う喜び」や「クラップをして曲を楽しむ」ことをコンセプトにした明るい楽曲です。

 コンテンポラリーダンスをベースにした振付で、メンバーのパフォーマンスが光ります。MV撮影中に「仲間の声が聴こえるか?」という歌詞がメンバーの心に響き、歌いながら涙するメンバーがいたことも話題となりました。


第2位:シンクロニシティ  78票 (白石麻衣の代表曲)

 第2位は「シンクロニシティ」です。得票数は78票と、全体の8.2%の票を獲得しました。2018年に発売した20枚目のシングル曲で、センターは白石麻衣さんが担当。グループで初めて初週の売り上げが100万枚超えを記録し、第60回日本レコード大賞の大賞を受賞した楽曲でもあります。

 MVは、建築家・三澤文子さんがデザインした長野県の「北沢建築本社工場」で撮影。コンセプトである「偶然の一致」を、ダンスやフォーメーション、メンバーの表情などで表現しています。


第1位:サヨナラの意味 150票 (橋本奈々未卒業曲)

 第1位は「サヨナラの意味」です。得票数は150票と2位の約2倍、全体の15.8%の票を獲得して1位に堂々ランクイン。2016年に発売した16枚目のシングル曲で、センターは1期生として活躍していた、橋本奈々未さんが務めました。

 MVはファンタジー要素溢れる内容で、ある種族と人間との交流が描かれています。コメント欄には「乃木坂ファンなら、理由を伝えなくてもこの曲の良さがわかるでしょう」「永遠の推し・ななみんの卒業ソングです」などの声が寄せられました。

終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?