生田絵梨花の見事なセルフプロデュースの一端をご覧ください。しかも、バラエティー的に「天丼」「二段落ち」を使って、必ず使われる事を想定した見事すぎる企画力。
これで、ガチ恋勢を見事に切った。
■アイドル業界から出てきた「ヲタ斬り」という動き
潜水亭沈没 2017年3月11日
■生田絵梨花は、2016年頃から「オタ切り」を意識し始めたと思われる。
乃木坂46の「ガチ恋」ファン様に『乃木恋』という気持ちの悪いサービスを始めた。生田絵梨花は、普通の人気ランキングだと3~5位に食い込んでいるのだが、ガチ恋だけは10位以下というランクで有った。
もちろん生田がいろいろ仕組んでガチ恋勢と言うかキモイロリオタを切り出した。
2017年からはミュージカル舞台に進出して、舞台上でキスしたり、胸をもまれたりという事に耐え切れず離れていくファンが多く居た。ネットに愚痴を書き込んだり、中にはしつこいアンチに成ったりしたファンも少数いたが、大方は離れて行った。結果として、舞台を見に来るファンが4万人弱に減ってしまったが、そのファンは高額の舞台チケットを購入してくれるファンとなって、彼女の力の源泉になっている。18~19才で「オタ切り」を意識していたのは、見事としか言えない。白石麻衣のサジェスチョンなんだろうけれど。
■この企画は、「乃木恋」を始める事を前提として、理想の恋人を発表すると言う企画。
それを利用して、ガチ恋オタクを切りに来ると言うアイドルとしてはあり得ない勇気。
■【乃木坂46】生田絵梨花が『ハメス・ロドリゲス』好き過ぎワロタwwww【乃木坂工事中#54】
2016年05月02日
この照れた様な顔でハメス・ロドリゲスが好きな顔。と言われたら、誰でも信じるし、まあ諦める。この顔込で見事すぎる。本当は演技なのか?
この事で沢山スレが立ちました。衝撃の発言。
ハメスは誰も越せない相手。
しかも、番組内で盛り上がる様な構成、二段落ち。
兎に角、凄い才能の一端を垣間見ました。
この回の最高の盛り上げをして、且つ見事にオタ切りをやった。放送作家が「天才」と称する一旦。
終わり