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大谷翔平の来年の年俸57億~64億

お正月なのでめでたい話題を。


1.米メディア予想「大谷選手ドジャースと巨額契約へ」

テレ朝ニュース 2023/1/18

大谷選手とドジャースの契約期間については「10年を超えることはないだろうが、6年で

総額2億7000万ドルから3億ドル
日本円で345億円から385億円の契約になるだろう
(1年 57.5億円~64.1億円)

と記しています。
2024年のMLBで単年度の最高年俸となる可能性が有ります

二刀流が体に与える負荷が大きい事から、40才迄出来るかどうかが不安なので、トラウトの12年契約の様な長期契約が提示されない理由でしょう。




2.【大谷翔平 年俸 2023】大谷翔平の年俸推移一覧【日本人最高年俸】

2023.01.17

今後の活躍が期待される大谷選手。日本人最高年俸も夢ではありません。
今までの年俸を振り返り今後に期待したいと思います。
この記事を合計すると、2023年までの年俸総額は、

50億5900万円

です。



3.【一攫千金】日本人メジャーリーガー生涯年俸ランキングTOP10!1位がついに入れ替わる!!

人生送りバント  2022/12/01


★日本人の最高年俸総額は、イチローの
1億3850万ドル、日本円で188億円7200万円
日本での年俸19億8030万円と合わせて208億5230万円



★もし大谷翔平が2026年(31才)迄ケガ無く現役でやれたら、
総額年俸220億円でイチローを抜きます。


★ダルビッシュが2022年末で
総額年俸201億円3220円ですので、
2026年(40才)迄パドレスで年俸23億円で契約出来ていたら、293億3220万円となり、

大谷翔平がダルビッシュを抜くのは2028年になります。




4.MLB今季最高年俸はシャーザーの56億円 契約金総額ではトラウトが現役最高12年554億円

日刊スポーツ 2022年6月23日

年俸データベースを提供するUSAトゥデー電子版が22日(日本時間23日)、今季の年俸トップ5を公開し、

最高年俸はメッツの先発右腕マックス・シャーザー(37)の4333万3333ドル(約56億3000万円)だった。
2位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)で3711万6667ドル(約48億3000万円)、
3位は同じくエンゼルスのアンソニー・レンドン内野手(32)で3657万1429ドル(約47億5000万円)、
4位はヤンキースの先発右腕ゲリット・コール(31)で3600万ドル(約46億8000万円)、
5位はツインズのカルロス・コレア内野手(27)で3510万ドル(約45億6000万円)となっている。


契約金総額では、トラウトが現役最高額の12年4億2600万ドル(約554億円)。2位はドジャースのムーキー・ベッツ外野手(29)で12年3億6500万ドル(約475億円)、3位はメッツのフランシスコ・リンドア内野手(28)で10年3億4100万ドル(約443億円)、4位はパドレスのフェルナンド・タティス内野手(23)で14年3億4000万ドル(約442億円)、5位はフィリーズのブライス・ハーパー外野手(29)で13年3億3000万ドル(約429億円)となっている。


終わり

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