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【生田絵梨花】インスタのフォロワー数が100万人を突破した。おめでとう!

11月にチェックした時は97万だったのですが、12月で急激に3万増えました。
FNS歌謡祭で、藤井風の「何なんw」をカバーして、本人藤井風からのコメントをもらって、それが藤井風ファンを中心にバズった事が急激に増えた要因ですね。

生ちゃんらしさ満載のトピックスだったので、筆者がその件を書いた記事も沢山見てもらえました。


■生田絵梨花のインスタ

https://www.instagram.com/ikutaerika.official/?hl=ja


■インスタライブ 小学生の男子の様な生田絵梨花全開


https://instagram.com/stories/ikutaerika.official/3011235164346714164



■アイドルフォロワー数ランキング(2023年1月現在)によると、アイドル部門で40位となってます。

乃木坂メンバーでは、

19位 西野七瀬  183万
33位 白石麻衣  116万
40位 生田絵梨花 100万
41位 与田祐希    99万
48位 山下美月    93万



■生田絵梨花、藤井風のカバーでも話題!ソロアーティストとしての魅力

2022/12/21(水)

女優として活躍の幅を広げている生田絵梨花。
その反面、彼女は乃木坂46時代からアーティストとしての活動も活発で、12月14日に放送された『2022 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)で藤井風の「何なんw」を披露したことでも話題となった。

乃木坂46に在籍していた2017年には初のソロライブ『MTV Unplugged: Erika Ikuta from Nogizaka46』へ出演するなど、ソロアーティストとしても活躍してきた生田。卒業後は音楽番組『Venue101』(NHK)のMCに抜擢され、おなじくMCの濱家隆一(かまいたち)とともにユニット“ハマいく”を結成し「ビートDEトーヒ」をリリース。『Venue101 EXTRA』で初披露した際には「色んなむちゃぶりが形になっていく過程も、本番も、 すべての瞬間が楽しかった」と振り返つつ「また聞いてもらえる機会があったらいいなぁ」とも語っており、今後のユニットの活動への期待も高まっているようだ。

生田といえば、アイドル時代にも音楽番組にソロ出演をしており、過去の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも森山直太朗とは「愛し君へ」、徳永英明とは「わかれうた」をコラボしたり、2021年に開催された『日比谷音楽祭』では「卒業」を披露したりと、アイドルでありながら、ソロアーティストとして多数の音楽番組・イベントに出演しカバー曲を披露してきた。グループ卒業後、初の音楽番組となる『Sound Inn “S”』(BS-TBS)に出演した際には「持ち曲がない中、一人の歌い手としてどう音楽と向き合うか… その難しさ、楽しさを味わうことができました」とカバー曲との向き合い方を語っており、楽しさだけではなく、そこには苦労もあることを明かしている。

2022年12月14日には『2022 FNS歌謡祭 第2夜』 に出演し、“リスペクト!!カバー企画”の中で、藤井風の「何なんw」をピアノ弾き語りで披露した生田。SNSでは「聴き惚れました」「努力と才能の塊」「素晴らしかった」「歌うますぎ!!」といった大きな反響を呼んでおり、生田のアーティストとしての高い注目度がうかがえる。番組放送後に更新した自身のInstagramでは「ジャジーな曲は初挑戦で練習は苦戦しましたが、 演奏できるようになると最高に楽しくて さらにこの曲が好きになりました」とコメントしており、カバー曲に対して真摯に向き合う生田の姿勢が“アーティスト・生田絵梨花”を形成しているのかもしれない。



■FNSで生田絵梨花が藤井風の「何なんw」をカバーした事に本人藤井風が好感反応して、ネットでバズった。

生田絵梨花は、音楽性の高いアーティストを好んでカバーしている。
個人的には、それが解る事が広まって欲しいと思う。
生田絵梨花のソロライブでは、「藤井風」はもちろん、「Official髭男dism」「KING GNU」とかのカバーをしている。ライブにおける生田絵梨花の選曲は見事だと思う。


★生田絵梨花初ソロライブ2022『summer fun』 をビジネス視点で分析してみた

セトリ
(2022年8月6日(土) Zepp Namba(OSAKA)
生ちゃんは、夏曲を中心に選曲したと言っていた。
①.青と夏(Mrs. GREEN APPLE)
②.波乗りジョニー(桑田佳祐)
③.週末Not yet(Not yet)
MC
④.真夏の果実(サザンオールスターズ)
⑤.点描の唄(Mrs. GREEN APPLE&井上苑子)
MC
⑥.裸の心(あいみょん)ピアノ
MC
⑦.きらり(藤井風)
⑧.夏色(ゆず)
⑨.Mela!(緑黄色社会)
アンコール
⑩.雨燦々(King Gnu)
⑪.ひと夏の長さより(乃木坂46 18thシングル『逃げ水』カップリング)
※配信はここまで
ダブルアンコールで
⑫.No one compares(生田絵梨花)ピアノ弾き語り

winter fun


winter fun で「何なんw」をやっている。


★【気づいたらスゴイ!】生田絵梨花のインスタ写真に藤井風ファンが既視感「ここまで真似したの?」

★藤井 風、生田絵梨花「何なんw」弾き語りカバーにアンサー 共通点ある両者の“リスペクト”に反響



【参考】過去記事


終わり

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