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FNS歌謡祭2022年冬 藤井風が生田絵梨花が『何なんw』を披露した事にすかさず反応してくれた。♯2

もちろん藤井風さんのレベルにはできないけれど、チャレンジ心を称えたい。クラシック出身の生田がしかも男性の楽曲を取得しようと言うチャレンジ心は素晴らしい。


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藤井風、生田絵梨花の「何なんw」に拍手絵文字と「最高です」 FNS歌謡祭で披露

デイリー 2022/12/15(木)

ミュージシャンの藤井風が14日、インスタグラムのストーリー機能で、生田絵梨花の「何なんw」のカバーに「最高です」と反応した。

生田は14日に放送されたフジテレビ系「FNS歌謡祭第2夜」に出演。
各歌手が名曲をカバーするコーナーで、藤井のヒット曲「何なんw」をピアノ演奏とともに熱唱した。これに藤井本人もインスタグラムのストーリー機能で生田の演奏のテレビ画面をアップし「最高です」という言葉と拍手の絵文字を投稿だ。

ネットでも生田の演奏&歌唱に「かっこよくてかわいくて最高」「何なんwを選曲するその選手…何なんw」「女性版『何なんw』も可愛かったです」「楽しそうに弾いて下さってありがとうございました」「本当になんなん!最高すぎる」などの声が上がっていた。



【筆者のコメント】

生田絵梨花は、ネットで多少の批判を受ける事は想定済でしょう。

生田絵梨花は、得意でない分野の曲にチャレンジすれば批判される事を十分に解かっているから「ファン限定のライブ」で披露している。
彼女にとってある意味実験と言うかジャンルを広げるチャレンジの途中なので批判されるだろう事十分に予測していた。

今回は、FMS担当スタッフとの打ち合わせで、夏のライブで藤井風の「きらり」を歌った事の話が話がでて(多分見ていてた)(今回FNSには藤井風さんが出演しない事から)提案された、と生田絵梨花さんがライブのトークで言っていた話。

私は何より批判される事を予測しながらもチャレンジする姿勢を高く評価したいと思う。
生田絵梨花ファンなら、いつもチャレンジする姿勢に賛同して尊敬しているでしょう?
生田絵梨花さんが音楽が好きという事もあるが、藤井風さんの様に「ジャジー」な楽曲をやりたいという気持ちを持ったのは、2020年に「四月は君の嘘共演者小関裕太」さんから刺激受けたのがきっかけである。その後、ずっと練習していた。池田エライザに憧れるのも同じそのジャンルに長けている事が一つの理由。
彼女らの様になりたいと言う純粋な気持ちが彼女の大きな魅力でもある。
何年か後に自分おモノにしているだろう事は、今までの生田絵梨花を見ていると容易に想定出来る。

「得意な事を手沢山持っているんだから新しい事にチャレンジしなくても良いでしょう!」とはならないのが、凄いなと思う。

何の為に自分の得意じゃないジャンルにチャレンジするかを分からないい普通の人は不思議がるでしょうが、ファンにしてみればそこが大きな魅力。

叩かれるのは悲しいけれど、TVで公開してしまったから本人はこの程度は覚悟の上だろうと思う。
この頃ミューオタから叩かれる事も少なくなった。


生ちゃんのインスタ

ikutaerika.official
FNS歌謡祭
ありがとうございました✨✨

藤井風さんの『何なんw』
カバーさせていただきました🎹

ジャジーな曲は初挑戦で練習は苦戦しましたが、
演奏できるようになると最高に楽しくて
さらにこの曲が好きになりました☺️

まだまだぺーぺーですが
もっと自由に弾いたり歌ったりしていけるように
地道に気長にがんばるぞ~~

#FNS歌謡祭
#何なんw


終わり

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