見出し画像

生田絵梨花 美的.com

生田絵梨花を中学生から見ているモノから言うと、その頃美容系やファッション系の雑誌(Web系でも)に呼ばれて出演するなんて全く想像できなかった。
世の中からはそう見えているんだな!女性ファンを増やすという目標からすると必須なんだろうけれど。



1.生田絵梨花さんに今っぽイベントメイク│ピンク&パープルが輝くアイカラーでキラキラ透明感!

美的.com 2023/1/17

透明感キラキラ イベントメイク

「繊細ラメ&パールの組み合わせに胸キュン♪瞳がうるうるになり、気分も上がりました」(生田さん)

吸い込まれるような眼差しのカギは“目頭”に隠れていた! 淡いピンクやパープルの輝きが幻想的で、とってもピュア&フェミニン!けれども、子供っぽくない理由は、ポイントを目頭側に集中させているから。色も輝きもなじみやすい上、求心的であどけない顔バランスに整い、大人のかわいさが引き立つように。アイカラーはもちろん、リップやチークも透けるように発色するものでまとめると、透明感キラキラを極めやすくなります。


2.生田絵梨花さんにキラキライベントメイク│メタリックライナーなら寒暖差のあるカラーもミステリアスで落ち着いたムードに◎

美的.com 2023/1/19

大人っぽいのも似合う。26才だもんな~~

物憂げキラキライベントメイク

「メタリックライナーに初トライ! スタイリッシュな雰囲気が素敵でした」(生田さん)

メタリックな輝きを効かせてクールビューティに ラメやパールの輝きに比べて、シックで繊細。肌なじみもいいけれど、なぜか気になる余韻を残すのが“メタリック”な輝きのポイント。アイカラーはネイビー、アイライナーはピンクと、色の寒暖差を効かせてもミステリアスで落ち着いたムードがあり、“センスいいよね”とウワサされる確率が高めです!


終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?