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#ドリブル
トレーニング編3−2 水たまりタッチ完全攻略
前回書いたように、水たまりタッチは「足合わせ」の技術です。
この足合わせで届きそうかも!?と思うDFを剥がしつつシュートを放ちます。
DF視線イメージ↓
繰り返しになりますが、水たまりタッチ=「足合わせ」の技術。
つまり足が合わない時に使うことが多いので、練習も「足が合わない」シチュエーションを作るところから始めましょう。
水たまりタッチ&シュートから始める
第22節後編 マジカルエイト
前編では、流れるように動作を行うコツ、
伸張反射
軸足の旋回
についてお伝えしました。
これを実装して取り組めば、マジカルエイト自体は
練習を重ねれば「動作は完璧」といえる領域までいけると思います。
さあ、次の段階はこのマジカルエイトでフィニッシュまでいけるか、です。
音楽論の「メロディ」に則って解説していきます!
メロディ:ラボーナフェインとから完結まで
フィニッシュとはシュート・パスのDF
第23節 ブラインドターン
前回は前後半に亘ってお送りしたマジカルエイトでした。
複合された動きの見た目通り、解説もかなり複雑に入り組んでました💦
今回はピシッとシンプルなテクニック、ブラインドターンについて
ドリブル音楽論で解説していきます!!
ブラインドターンブラインドターンはこんな技です。
カットイン方向への加速から突然急停止、ボールは縦方向へと流れます。
DFはカットインへの加速を警戒している最中の急停止につい
第24節 ハリケーン
ロングシリーズのドリブル音楽論、今回取り上げるのはハリケーン!
トントントトントン...と言葉にしながら兄に伝授していたのが懐かしい笑
この技はリズムありきのテクニックなのでドリブル音楽論との相性もバッチリです。技自体の難易度は高め、決まれば沸きまくる大技です。
でもしっかり練習すれば小学校中学年くらいでモノにして、僕に見せてくれた子達がたくさんいます。イメージ的にはヒールリフトに近い難しさ(