Hをもっと楽しく素敵にするために
整骨院に着いた人妻は、受付で先生を指名して、待合室で待っていた。 他の患者さんの施術が終わったて、廊下を通った先生が驚いた顔で過ぎていき、予約をしてなかったので、腕時計を見たら30分ぐらい経っていた。そして、数分後いよいよ先生に呼ばれ診察室に呼ばれた。診察に入ったら先生と向き合って座った人妻は、「腰が少し痛いので…」と言って診てもらう事にしました。しかし、治療、マッサージは、大部屋のベットに移動することになった。予想外だったが人妻のエッチの想像はもう抑えられなかった。カーテン
子供の骨折やスポーツの捻挫などで、よく通っている整形外科あった。 人妻は50歳で、夫、子供2人の4人家族だ。 ある日、小学生の子供が骨折をして、久しぶりにその整骨院に通う事になった。 担当の先生は、元柔道をやっていたスポーツマンで体もがっしりしていて、顔もイケメンだ。 人妻は最近、彼が出来て、4年ぶりにセックスをして何かのスイッチが入ったように、急に色っぽくなった。 白衣姿の先生がイケメンで嬉しく、毎回、行くことは無い人妻でしたが、先生から子供の経過観察の報告を受けるときは少
彼はゆっくりと、下着を脱がしてきた… 脱がせるときに、開いた蜜壺が下着に濡れた愛液がついて、糸を引いているのが分かる…彼はそれを彼女に見せつけるようにゆっくりと脱がせていく…まずは、脚にキスをして、口を這わせて彼女は気持ちよくなっていく…そして、M字に座った彼女の蜜壺を舐めると思いきや、彼は焦らすように、周りから舌を絡ませていき、オマ〇コの毛にキスしたりと焦らしに焦らして、さらに、彼女の蜜壺からは愛液が溢れてくる…ついに彼は蜜壺に舌をもってきた。彼の舌はKさんの愛液まみれで
パンティー姿になった、彼女はソファーに座って彼に眺められている。胸を舐められていた彼の口は、胸からお腹におりていき、わき腹にも口を這せて、舌も同じ動きで彼女を感じさせていく。彼女は頭が真っ白になり、気持ちが良すぎて彼に強く抱きついている。彼女の下着の中は熱くなっていて、濡れているのが自分でも分かるぐらいになっている…彼に知られるのが恥ずかしいのと、でも指で触れてほしいのとの狭間で、気持ちよくなっている…そして、彼の指が下着の脇から、中心部へ直接ゆっくり触れてきた…その瞬間…彼
Kさんの中心部分はジーパンの上からでも分かるぐらい熱くなっていた。その熱さは彼の手にも伝わり、「熱くなっているのが、服の上からでもわかるよ」と耳元でささやく。それに反応してため息がもれる…ジーパンのホックを外され、ジーパンと下着の間に彼の手が入ってくる…彼は巧みに手を動かし、隙間を埋めてくる…触り方がやさしく、それでだけで気持ちいい。胸は完全に彼に支配され、乳首を舐められすべてが気持ちよく感じる…5年ぶりの情事にスイッチが入ってしまった…ジーパンを脱いで、パンティーだけになっ
彼はブラの上からKさんの胸をゆっくり触れていき、背中、腰回り、胸のふくらみを手に感じながら、キスを求め、胸をブラの上からもんだりと彼女の気持ちをさらに高ぶらせていく。そして、片手でブラのホックを外した。すると、彼女の胸が露わになり、小さめの乳首がたっていて硬くなっているのが目でわかるぐらいになっていた。彼は「きれいだね」と声をかけて、胸の周りからゆっくり舐めていった。乳首を避けるように周りをゆっくり…ゆっくり…愛情を伝える気持ちで舐めて、舌を出して舐めていきます。彼女の肌は柔
二人は、ホテルに向かう事にした。平日という事もあって、ホテルにすんなり入れた。車から降りるときにもキスをして二人は気持ちが高ぶり、もう恋人になっていた。二人は部屋を選びフロントからカギを貰い、エレベーターで部屋に向かう。エレベーター内の二人はもう止められない。キスの嵐…。部屋に入った二人は、今まで抑えていたものが、解き放たれたように、お互いを求め合う。Kさんは、5年ぶりのSEXにかなり緊張していましたが、彼はそれを、知らなかったが、ゆっくり、ゆっくり、Kさんをほぐしていく。ま
今日は、お酒も飲んでいないので帰りまで会話を楽しめ、運転している彼の横顔がこの間以上にカッコよく映っています。そんなKさんは、イケナイ事だけど、彼とHしたいと思うようになっていました。また、彼も、同じ気持ちになっていましたが…誘えないでいました。年下だし、そんな関係にはなりたくないと思っているのかなあと…いろいろ考えていました。お互い、気持ちを確かめられずに、もうすぐ到着です。ここで、Kさんは思い切って気持ちを伝えました。「あなたと、エッチしたいの」と思い切っていいました。す
デート当日は、少しおしゃれして、彼はまた、迎えに来てくれました。当日は、よく晴れて気持ちのいい日になりました。彼は、Kさんが海を好きな事が分かったので、海沿いのお店を下調べして、内緒に目的地に向かいます。仕事の話や、恋愛の話、好きなタイプなどいろいろな話をしながら、ドライブ気分で、高校生の初デート気分で、ルンルンで目的地直前に、海が見えてきて、また、海を見みられると思っていなかったKさんはテンションがMAXになり思わず彼の頬にキスをしました。さらに食事の場所が、海の真ん前でそ
初めて、お昼に誘われて以降、仕事場でよく話をするようになったが、その後は、なかなか食事はおろか、デートにも誘われません。Kさんは、やっぱり私の勘違いだったのか、それとも、いきなり、手を繋いだからひかれたのか…でも、変わらず話してくれるのに…と思っていると、今度は、デートの正式な誘いが来ました…その日からKさんはなにかふわふわした気分でいました。
帰りは、安心したのか酔いが頂点になったのか、出発して10分程で、助手席で眠りにつきました。Kさんはスヤスヤ眠って海沿いの道路を走っていますが起きない。彼は、運転しながら横顔を見て幸せを感じている。このまま、ホテルに連れていきたい気分だが、彼は我慢して、夕日を見ながら、橋を渡り、Kさんのうちまではもうすぐ。その時、Kさんは目が覚めて、マンションの下だったので驚いて、楽しかったことを伝えて、バイバイしました。Kさんは酔いもさめて、現実に戻りながら、彼の事が気になり始めました。
彼、実はKさんに密かに恋心を抱いていました。そんな、Kさんに手を繋がれた彼はテンションがMAXになりました。しかし、悟られないように、手は強く握りましたが、それだけで彼は十分と思っていました。しかし、少し海岸におりたら、二人の気分が通じたのかキスをしました。お互い、少し気まずくなって、車に向かいました。車に乗り込んですぐにまた、キスをして彼は、エンジンをかけました。
駐車場とレストランは少し離れており、歩いて向かいました。レストンらはこじんまりとしているのですが、店内は清潔感があって広く、海に面している席が4席ぐらいあり一番端の席に案内されました。料理はコースになっており、彼は車なので、ノンアルコールのワイン、Kさんは通常のワインで、食事が用意されます。食事を始めるころには、すっかり晴れてきて眩しく、寒さも薄れてきて、温かくなってきました。前菜から、メインまでどれも、目で楽しめて、味も勿論よく、景色も、そして、何よりオーナーの対応が素晴ら
彼は、事務作業も覚えなくてはならいので、あまり店頭にはいません。事務所にこもる事が多く、接する機会は増えません。そんな日々が、続きあっという間に時間が過ぎ、3年程経過した時に、Kさんは、彼から唐突に休日のランチに誘われます。特に予定もなく、警戒心を抱くような人でもないので、オーケーの返事をして当日はマンションの玄関前まで、車で迎えに来てくれました。天気は曇りで、晴れたらいいねなどと、たわいもない会話をしながら、ドライブ気分で楽しい時間が流れます。行く前に、レストランの写真は見
それから彼は一生懸命、仕事を覚えようと頑張ってとても謙虚な男の子ようです。しかし、Kさんは変わらずパートなので、顔を合わせる機会が少なく、話すこともすくなく、話すとしても、挨拶や場所を聞かれたら教えるぐらいで、特別な会話はありません。彼が聞く人はいつも決まっていて、あまり他の人には、聞いてきません。そんな日々が続いていきます。半年ほど経過してきたら、彼も慣れてきたのか、笑顔が少し増えてきました。彼と話す機会も増えてきて、少しずつ会話の量も増えてきました。彼は、仕事の覚えが早く
ある路面販売店に、Kさんという50代の女性がいました。Kは小学生の子供と成人した子供、ご主人の4人家族です。もうそこに、勤めて7年になります。最近は刺激もなく、何年もSEXレスの状態。でも、中途採用で2年ぶりに30代の男性が入社してきました。ただ、Kさんはパートなので、まだ会えていません。まあ、でも今までも、直ぐに辞めていったから、今回もすぐに辞めるんだろうなあと思いながら、期待せずに、彼が入社して、約2週間後に初顔合わせになりました。そして当日、挨拶をしましたが、特に何も感