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津軽鉄道

念願の津軽鉄道、乗りました。

太宰治の故郷、金木
何もありません
津軽21型、交換待ちです
私の乗る五所川原行きがやってきました
さあ乗車です
津軽21型車内。この後ろというか、中央部分はクロスシートです。
五所川原駅到着

実はこの津軽五所川原駅に留置されている列車を見るのがメインイヴェントです。

機関区の佇まいも、ディーゼル機関車も最高です
キハ22
タム501
キ100
外側がオハ46、ホーム側がオハフ33。オハフ33は食パン切妻なので戦後型ですね。
オハフ33の側面
オハフ33には、割にきれいなオハ46が連結されてます。隣はナハフ1203。

このきれいなオハ46とオハフ33が、冬に運行されるダルマストーブ列車です。

オハフ33のストーブ。車内は木張り。
オハ46のストーブ。車内は近代化されてます。

長年見たかったものが見られて大満足です。

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