外にお茶しに行く時間を作った。
もともとの話ではあるが、出かける時は必ずお茶する時間を作っていた。
友達との予定があっても、早めにでてお茶する時もあれば、解散後にお茶して帰ることもあった。
何か予定が入ると、お茶する時間をどこに作るかを考えるのが楽しかった。
本を読んだり、携帯いじったり、過ごし方は色々だけど、自分にはすごく必要な時間だったということが、後になってしっかりわかった。
きっかけは数秘術。1人でいる時間が私の心が一番喜んでいることだと知った。
ぴぃが不登校になって、
その時間を持って