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室内楽をやって、徐々に音も揃いだし、曲の全貌が見えてきた頃に、「もういいかな」と、慢心してしまう事はあるかもしれません。 音も間違ってないし、音楽的にも意思統一を図り、アーティキュレーションも揃えた。 ここで、最後にチェックしてほしいことがあります。
本日は、千葉の小学校で3回のフルートとピアノの音楽鑑賞教室を行いました。 朝イチで出勤して、すぐ演奏。トーク中心で、様々な笛の紹介も兼ねて、フルートの名曲も聴いてもらいました。が、一番気をつけるべきポイントは。
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