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ハートの柄のサフィニア かわいい😍💕🏵

先日、園芸コーナーで心を鷲掴みにされてました。

いつか植木鉢にこんもりとサフィニアなどを咲かせたいと思っていたんですが、こんなお花に出会ってしまった・・・。これは植えるしかない・・・。ここでもう夢を叶えてしまおう・・・。

花びらにハートの柄が出てくる、ももいろハートというお花です。

お店の看板の説明のままに、直径30cmの鉢に3ポット植えました。1ポットでもピンチ(摘芯)していくと、増えていくそうです。

育ってくれたあかつきには、

こうなってくれるかな〜
用意したポットではこんなイメージかな
たくさんのハート💕かわいくて心が和みます😍肥料をたくさんあげるとハートがはっきり出てくるらしいです。

お写真は下のサイトからお借りしました。

見てるだけでもかなり和めます。
他にもいろんな種類があって、楽しいです。
(野菜といい、最近サントリーの苗をよく見かけます。)


追記
サフィニアはサントリーと京成バラ園芸が共同で作出したペチュニアの園芸品種で、匍匐性が強いことから英語のSurfing(サーフィン)と、Petunia(ペチュニア)を合成した造語らしいです。

サフィニア ('Surfinia' Petunia Surfinia Series Hybrid Cultivar. 'Surfinia' ) は、ナス科ツクバネアサガオ属植物で、1989年サントリー京成バラ園芸が共同で作出[1]したペチュニア園芸品種である。正式名称は「ペチュニア・サフィニア・シリーズ 'サフィニア' 」。「サフィニア」の名称はサントリーフラワーズ登録商標(日本第2395224号)である。

元になったペチュニアの原種はブラジルパンパ原産で、サントリーの駐在員がペチュニアの原種を数系統持ち帰ったことがが品種改良の始まりとなった。従来のペチュニアは原種が持つ伸びやかさを捨て去り、花壇栽培のみに特化した品種ばかり流通していた。これは花苗の流通にもコンパクトさが求められていたためである。その固定観念から離れ、従来にない匍匐性(ほふくせい = 地面に這うように成長する性質、クリーピングとも言う)を有する。品種名「サフィニア」は、匍匐性が強いことから英語のSurfing(サーフィン)と、Petunia(ペチュニア)を合成した造語である。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サフィニア

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