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音楽紹介記事まとめ

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音楽を紹介した記事をまとめています
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2020年9月の記事一覧

緑黄色社会とMela!

Mela! 今回は、CMで流れていて、一回で耳に焼き付いた曲を紹介したいと思います。 緑黄色社会「Mela!」 作詞 長屋晴子、小林壱誓 作曲 peppe、穴見真吾 第一声の力強さで一撃で好きになった曲。 ポップでアップテンポなメロディに、優しく力強い歌詞。 とても明るい気持ちになれる一曲です。 それでは、本日はこの辺りで。 失礼します。 bow(Twitterアカウントはこちら)

VICTORIUSとSuperSonicSamurai

Super Sonic Samurai 今回は、あまりのインパクトとシンフォニックでメロディアスなサウンドがたまらない楽曲を紹介したいと思います。 VICTORIUS「Super Sonic Samurai」 作成 AndreasDockhorn、DavidBasin、DirkScharsich、FrankKoppe、    LarsRettkowitz  シンフォニックなサウンドで始まり、全開ブラストビートを叩きつけられAメロへ突入。そのままBメロを駆け抜けた先に待ち受

yamaと春を告げる

春を告げる 今回は、Apple Musicのおすすめに上がっていて聴いたら一撃で好きになった曲を紹介したいと思います。 yama「春を告げる」 作詞・作曲 くじら  口ずさみやすいサビとyamaさんのハスキーな艶のある歌声。鍵盤、リズムだけでヴォーカルを引き立てて始まる。メロディとサビ、間奏のバランスが絶妙。音の構成が心地よく、聞き飽きない。  細かい音と歌詞を物ともせず歌い上げ、聴いていて忙しく感じさせない歌唱力が凄い。yamaさん、いい声だなぁ。「a.m.3:21」

花譜と景色

景色 今回は、カラオケの紹介動画で話していた姿が気になって聞き始めたアーティストの曲を紹介したいと思います。 花譜「景色」 作詞・作曲 カンザキイオリ  ピアノと雑踏、環境音。そこへヴォーカルが溶け込むよう。透明感のある花譜さんの声と、シンプルな構成のAメロに浸っていると、ストリングスが響き始めBメロの広がりを印象付ける。そこに、ドラムスが加わりサビを盛り上げる。そして、声とピアノだけになり、サビが終わり、間奏へ。  声と音の広がりが心地よい曲です。YouTubeにチャ

私と勝負曲

#私の勝負曲 #私の勝負曲と言うハッシュタグが目に飛び込んできたので「勝負曲」と聞いて、じぶんは何が頭に浮かぶか、思いを巡らせてみたいと思います。 勝負何かに、勝ち負けを付けに行くときに聴く曲。 もしくは、己に打ち勝つ時に聴く曲。 真っ先に頭に浮かんだのは、surfaceの「なにしてんの」  歌詞が良い。多分、現状を変えたい!自分が本当にやりたいことはこれだ! って想いがある人はこれでもか!と刺さる。じぶんも、働き始めてから役者を始めたのですが、動き出す前はこの歌を聴

かかとローラーとヤバイTシャツ屋さん

かかとローラー 今回は何回聴いても、笑ってしまうフレーズのある曲を紹介したいと思います。 ヤバイTシャツ屋さん「かかとローラー」 作詞・作曲 こやまたくや  重厚なギターに合わせて、かかとローラーの靴の子供がぶつかってきたことを伝える歌詞から始まる。それから、キャッチーなメロディとビートに乗せて、かかとローラーについての思いの丈を歌い上げるロックチューン。  歌詞が最高。パッと聞いただけだと、面白い歌詞だなぁとか、愚痴をそのまま歌詞にしてるだけじゃないかって感想を持って