個人的なことですが、自分自身の最適化のプロセス中でした
こんにちは やっとnoteを書けるエネルギーが出てきたように感じています。
明日が満月でもう満月モードだから?とか思ったりしていますが、どうなんでしょうか?一番の理由は「やっぱり対話だ」とか「今こそ対話型組織開発だ」ってことに自分で腹落ちしたのが大きいと思います。
最初に一体何について最適化をしていたのか?というと、ざっくり3つです。
・コロナショック
・市議会議員になったこと
・家族の一員として、いかに家族を支えるのか?
以下、「最適化」の過程の中で何を考えて、どうしようとしていたのか?について書かせてください。
コロナショックへの最適化
もうすでに報道などでは使われている言葉ですし実際に「緊急事態宣言」も発令されているわけですが、自分自身の処し方や考え方も「緊急事態=有事」とするためのプラクティスが続いてます。色々なことがありますが、例えば自分が感染しているかもしれないという意識で行動することが一例です。
市議会議員になったこと
私の選挙中の下馬評や選挙手法について色々なコメントを終わった後で耳にしたりもしていますが、自分自身の正直な気持は、選挙中には「当選できるかなんて全くわからない」って思っていたし、当選後には「本当に当選したんだ、、、?」という実感がわかない期間もありました。加えて前の記事で書いたようにコロナ対策を徹底した選挙戦で、体力的に燃え尽きてしまった感もありました。しかしながら、もちろんそのような中でも議員としての活動が進んで行っています。先輩議員からお話を伺ったり、市民の方々からの叱咤激励を頂いたり、コロナショックからの外出や集会制限の中で、新しいつながり方を模索していました。
家族の一員として、いかに家族を支えるのか?
コロナショックや一斉休校に加えて、突然の来訪者が増えたり、私の働き方が変わったりの中で、家族の安定をどう支えていくのか?についても、前とは違うケアが必要だと考えているところです。
こんな事を模索しながらの中で、「自分の軸はやっぱり対話」って結論に至りまして、唐突だったのですが、今日の(5月6日)にオンラインで対話会をやっちゃいました。
やっぱり対話からの集合知は貴重なものだと感じてます。
自分の軸をつくっていくことにゴールはないでしょうから、これからも模索は続きますが、とりあえず一番目のハードルは越えたように感じています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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