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シン・エ

パリでのBGMで鳥肌、三人が移動するOPの美しさ、とどめとして第3村でのケンスケ、トウジとの再開で涙があふれることを止められなかった。年をとって涙腺がゆるくなって、映画でよく泣くようになったとしても、14年の月日と実際の25年の月日がシンクロするのは避けられない。 新劇場版ヱの序と破について、正直なところ、lightmellowな部分は当時から好きではなく、ノイズだった。なんだよ、マリって。いかにもオタクっぽいセリフまわし、昭和歌謡を歌わせるとか。ぽかぽか。シンジが男らしい

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