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【アドマイヤセプターの2020】脳内選馬メモ

(1)基本データ

アドマイヤセプターの2020:牡(ノーザンファーム生産)

父:エピファネイア

母:アドマイヤセプター(本馬は6番仔)

27戦5勝 [5-2-5-15](12'白秋S(1600万下))

母父:キングカメハメハ

きょうだい:全姉スカイグルーヴ (牝 2017 栗毛 エピファネイア) 1勝、京成杯(G3) 2着、半兄レガトゥス (牡 2018 黒鹿毛 モーリス) 1勝

クロス:サンデーサイレンス18.75%(4 x 3)、Hail to Reason 6.25%(5 x 5)

サンデーサイレンス(4 x 3)は奇跡の血量。エフフォーリアと一緒。

価格:150万円

厩舎:関東

(2)馬体

写真:

動画:

測尺:

(3)【ポイント】
①やはり祖母がアドマイヤグルーヴ、3代母がエアグルーヴという母系の血が魅力。

②兄のレガトゥスがやや評判倒れの感があるが、全姉のスカイグルーヴが京成杯(G3) 2着の実績で、現在3勝クラスでオープン入りも見えている。牡馬に変わってどうか。

③母父キンカメも魅力。

④兄レガトゥスは1口175万円で、本馬は1口150万円。価格を下げてきた。モーリスは2020年の2歳馬リーディングで2位も、出だしの不調が叩かれた。サンデーサラブレッドクラブも少しは反省したか。


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