見出し画像

ブルアカふぇす!2024行ってきたよレポ

ブルアカふぇす楽しかった
行ってきたのでそのお話です

入場まで

今回行ったのは二日目、ファストチケットなしの一般入場で
だいたい10時手前ぐらいに海浜幕張駅に到着して並び始めました。

開場は離れの9-11ホールだったのですが、駅から出て歩道橋を上って
メッセモールに突き当たったところに待機列ができていました。
結構並んでるなぁと思ったんですが、実質的な入場待ち時間はだいたい30分ぐらいだったと思います。
予想してた規模の割にはだいぶすんなり入れましたね。

楽しかったこと

・ご主人様!ビンゴやろ~♪

めちゃくちゃ楽しかった
正直今回のイベントあんまり内容把握せずに来たんですが、
デカパイのバニーの絵柄に惹かれて閉ざされたスペースに入ってみたら
中に本当にバニーのお姉さんがいて訳が分からなくなりました。

うわデカパイバニーが目印のスペースがある!興奮してきたな入ってみるか
うわ中に本当にバニーのお姉さんいる!!!
うわなんかビンゴ始まった!!!!
うわなんかビンゴ揃った!!!!
うわなんかデカパイバニーの紙幣貰った!!!!!
うわなんか億万長者になった!!!!!!(なってない)


この世のすべてを手に入れた

こんな感じ。

いつも待ち時間が変わらず30分で安定した回転率だったので、
単純にアトラクションとしても優秀な催しだったと思います。
性質上1回で回せる参加者がかなり大人数だったのもありますね。
当たると景品セットで貰えたのですが、ビンゴ揃わなくても景品ランダムで1つ貰えたのも嬉しい。

・先生、僕たちにもお時間いただけますか?(ステージ)

テンションがブチ上がったものその2。
美少女ゲームコンテンツなのに、男性声優4人が喋り倒す企画をねじ込む暴挙。
実をいうとこれを現地で見るためだけに来た節がありました。
高塚智人くんをどうしても生で見たくて…

もうほんとにブルアカおじさnお兄さんたちが約30分間ずっと喋り倒してましたね。
ブルアカ現場初登場の赤羽根さんが、めちゃくちゃブルアカやり込んでたことが分かったり。
高塚君と市来さんが、登壇時にアホみたいな小芝居突っ込んできて
それ以降の会話でも二人がまた違った方向性のオタクやってるのが分かって面白かったっすね。
高塚君なんであんな姿勢も顔も声もいいのにキモヲタ仕草上手いんだろう
同担拒否の圧が強すぎる。

現地のデカいスクリーンでメモロビの一枚絵観るのが結構いいなぁ…というのが分かったり、
生で声量や音圧浴びるのがなんかすごいよかった。

・スペシャルDJステージ

会場全体が丸ごと沸いててビビりました。
ステージ始まった瞬間会場全体のライトが一部を除いて一斉に暗くなって、
ステージ回りだけじゃなくて近くの通路も立見席として確保されてました。
開場のいたるところでメインステージの配信が見れるようになってたので
もう会場全体がステージみたいな感じでしたね。
いやーーー凄かった、ゲームイベントでこういうのやっていいんだ!みたいな驚きがありました。

その他細かいところ

・フード
何も買えんかった…最初に様子見た時にはもう120分待ちになってて、
お昼過ぎにようやく80分待ちになったと思ったら
もう残りはシロコのスポーツドリンクだけになってたのびっくりした。

・3Dモデルのデジタルサイネージ
これが結構嬉しかった。
姿見サイズのパネルが開場複数個所に設置されてて、
各生徒が3Dモデルで話して動いているのをずっと流してくれてる感じ。
ノノミやアル社長とか見れてすごい可愛かった。
ちょっとしたスキマ時間でアトラクションみたいなのを楽しめる施策はいいっすね。

総評

今回ブルアカのこうしたアトラクションありのファンイベントって初だったと思うんですけど、目立ったトラブルとか問題点がそう大きく見当たらなかったのは結構凄いなーって思います。

フードも別イベントだと半日待って売り切れた、なんてのがあった気がしましたが、結局最大2時間に抑えられてましたしね。

前述しましたが、ディスプレイを複数配置して
会場内どこでもメインステージの配信を観れるようにしてたのも参加者一体でお祭り感を共有出来たのはすごいよかったっすね。

ただ、この規模だからできた部分も結構あると思うので(会場全体に設置された各種ディスプレイ音響とか)
さらに開場や入場者増やした場合どうなるのかなーというのはありますね。

来年もやるならまた行きたいなぁ
今度はフード早めに並ぼう…

という感じでした。
めっちゃ楽しかったよ

以下写真の一部です


ラビット小隊すき
アロナダヨー
カンナすき 公式レイヤーさんも綺麗だった
ネルを見るアカネがお母さんみたいでかわいい
ペロロ様でけぇ
なんだかんだハナコとても好きです

こんなところで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?