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小説アンソロジー「平成ひとケタ展」拙作について(ネタバレなし)

本題に入る前に。
本日も素敵なお写真を「みんなのフォトギャラリー」からお借りしております。ありがとうございます。

「平成ひとケタ展」詳細はこちら

http://h1anthology.mystrikingly.com/

購入はこちら

https://crowbar.booth.pm/items/1970966

拙作について


初めての長編小説でした。初めて題名を決めてからプロットを書き始めました。初めてキャラの細かい設定をつくりこみました。「初めて」がいっぱいで、完成できるか本当に心配でしたが無事にできあがって良かったです。

執筆者の方にはオンライン座談会でもお話しましたが、参加者決定~発行まで1年間とスケジュールにかなり余裕があったことで長編を書くことを決めました。挑戦できて良かったと思っています。

進捗報告をnoteにこまめにあげていましたが、1月末の提出までしか更新していませんでした。1月末の提出後も参加者同士の原稿確認作業や作品紹介の文章提出など色々な作業がありました。この作業を経たことで皆さんとの仲や作品に対して愛が深まったような気がします。作品のブラッシュアップもできました。

作品の細かい中身(ネタバレあり)については機会があればまた書きたいと思います。(その際にはこちらにURL貼ります!)

拙作に関する感想ツイート(適宜追加します)

お礼

最後になりましたが、主催のいちか様、デザインのmori様、表紙イラストのイタチもどき様、執筆者の皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました。

1年間が本当にあっという間でした。企画は終了してしまいますが、これからもぜひ気軽に連絡してください。TwitterのDMやnoteのコメント欄だと通知が来るので仕事中でない限りすぐ気がつくと思います。

読んでいただいた皆様、これから読む皆様にも最大限の感謝を!(読まれた方でTwitterのアカウントをお持ちの方は #平成一桁アンソロ をつけて感想ツイートをお願いします。恥ずかしい方は匿名でこちらからメッセージを送ることができます)

平成ひとケタ展実行委員会
実行委員 そうま

いただいたサポートは、他の方のサポートの1部にあてたいと思います。