毎年十月、アメリカではDVアウェアネスの月です各地やいろいろな団体でイベントが催されます。私も何度かDV関係を約十年間余り経験しました。子供を育てながら肉体的、精神的、経済的虐待を受けてきましたが、DV被害者をサポートするNPOや医療機関、特に私の働いてきたカイザー病院から多くの援助を受けて厳しい生活を乗り越えてきました。これからも私の経験をもとに多くの方々を励まして行くのが私の人生のゴールです。真っ暗なトンネルの先には必ず光が見える!
アメリカに21歳で渡米して現在ではこっちに居る期間が断然長くなりました。 生活はほとんど英語なので日本語が大変曖昧になってきてます。最近、日本人の友人とポッドキャストを初めて日本語を使う機会が増えて日本語能力の低下を痛感させられるこの頃です。