”feel like makin' love”4曲

 こんばんは〜

今日はタイトルの通り「”feel like makin' love”4曲」ということで4人のアーティストが歌うそれぞれの”feel like makin' love”をご紹介していきます。

1曲目は元祖。ロバータ・フラックが1974年にリリースした”feel like makin' love”。色んな人歌ってるけどこれがオリジナルです。

流れるようなキラキラしたサウンドと彼女のソフトなヴォーカルがナイスな一曲。ちなみこの曲、邦題が「愛のためいき」なんだけど、訳すと「えちえちしたいな」という曲で、全世界で大ヒットだったらしいです。

なぜでしょう、セクシュアルシンボル的な曲は、マーヴィン・ゲイの”Let's get it on”にしてもとんでもなく売れるのは…

でもわかる気がします、私も聴きたくなるので。笑​

はい続いてお次。マリーナ・ショウによる1975年リリースの同曲のカバー。ロバータ・フラックが爽やかなのに対して、こちらはかなり大人の色気を感じさせるような、そんな曲。


私的ポイントとしてはなんといってもギターの洒落感。注目して聴いてみてください、眉間にシワがよってきます。私はしぶいな〜いいな〜と感じるとついつい眉間にシワがよってしまうのです。

エビバディセイ”眉間でフィール”


はいお次。みんな大好きディアンジェロ。私は最近までこれがオリジナルだと思ってましたあはは〜。

この曲も眉間でフィールできます。こんな感じ。(マーヴィン・ゲイ)

画像1


はい最後!ジョージ・ベンソンによるカバーです。こちらは1983年リリース。上の3曲とはガラッと変わって爽やかでファンキーなTHE80年代なサウンド。思わず右に左にステップが踏みたくなりますね〜

ということで本日は4曲のご紹介でした〜。

皆さんはどの曲で1番フィールしましたか?

再生回数でいうと私が1番聴いているのはやっぱりディアンジェロです。なぜなら私はVooDooというアルバムがめちゃくちゃ好きだからです!!

本アルバムに今回の曲が収録されているので、もれなくと言った感じで聴いています。

読書しながら、勉強しながらでも流せてしまうのが私的にグッドポイント。

皆さんも是非聴いてみてください。

ではまた。


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