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ジブン株式会社 設立表明(マネジメント#6)

こんばんは。
とりまめです。

今日は週末の日曜日。皆さんはどんな1日でしたか。
今日も里山トレイルしてきましたが、暑いくらいのポカポカ陽気。
梅がちらほら咲き始め、桜の蕾も膨らんでいて、春の訪れを感じる1日でした。

息子は昼から部活(野球部)でしたが、上級生と紅白戦をしたみたい。
最近は投手としてのポジションがだいぶ確立したみたいで、今日は主役級の活躍ができたみたい。結果が出ない時期が長かったですが、少しずつ自信を持ちながら楽しく野球ができているみたいで何よりです。

さらに!
我が家に「ダイソン」がきました。
両親の家電選びに付き合った妻が、棚ぼたでダイソンを買ってもらったみたい。#そんな棚ぼたある!?
でかした!!


それでは本題です。
我らが木下斉さんのプレミアムVoicyに感化されて、ジブン株式会社の「設立趣意書」を作ってみようと思っています。


何それ?って思いますよね。
気になりますよね??
そんな方は⬇️

会社を作るときは何をやるか?
会社設立時には意図を持って設立しますよね。でも、ジブンが生きていく上ではなかなか意図を持って生きれていません。
そのために、何に向かって死んでいくのか(人生の目的)、それが明確になっておらず、ジブンの個性をどのように掛け合わせ、どのようなキャリアを積み上げればいいかが見えてきません。

そこで、【ジブン株式会社経営のすゝめ】ゼミに乗っかって、ジブン株式会社設立意義やその経営方針について立ち止まって、定款を策定していこうと思います。

定款(ていかん)とは、法人の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規約・基本規則そのもの(実質的意義の定款)、およびその内容を紙や電子媒体に記録したもの(形式的意義の定款)のこと。

Wikipediaより引用

しかし、先週から本投稿の「下書き」がいっこうに進みません。
体調不良や仕事のイベントがあったことは単なる言い訳で、ただジブンとの向き合い方やジブンのやりたい事などのライフプランが全く具体的に掴めないというのが本音です。

そこで、
今日は、その中でも定款のもっと手前、なんのためにジブン株式会社を設立するのかという「設立趣意書」を作成することを短期的なゴールに設定し、ゼミの課題に1つ1つ向き合いながら週に1回投稿できればと思います。

つまりは、ジブン株式会社の定款を作成するという「決意表明」をすることが本投稿のメインテーマです。

設立趣意書とは

趣意書とはどういうものか

趣意書(しゅいしょ)は、広い意味では「目的の賛同を得るための文書」です。例えば、会社や学会などの団体を設立する時に資本家に賛同してもらうための文書があたるようです。

寄付を募る場合にも作成することがあるようで、団体の設立時には、目的や考え方に共感してもらえなければ多くの支援は受けらないため、趣意書によって協力者に賛同してもらうということが求められます。

趣意書の書き方

趣意書は、ビジネス文書の書き方とほぼ同じで、

1 団体や会社の紹介
2 目的の趣旨の説明

といった流れで作成するようで、Voicyで木下さんが紹介していた、「東京通信工業株式会社設立趣意書」(1946年1月、ソニーの創業者のひとり、井深 大が起草)をモデルに作っていこうと思います。

そして、ジブン株式会社の設立趣意書である「とりまめ株式会社設立趣意書」は、【ジブン株式会社経営のすゝめ】ゼミの課題をクリアしていって、少なくともゼミが終了するまでにはアップしようと思いますww

そこで、まずは自己分析から。
先週の【ジブン株式会社経営のすゝめ】での課題であった、SWOT分析と今週の課題である5forcesをやってみようと思います。
その2つの課題を来週の平日に課し、また投稿していこうと思います。

慣れないことは難しい。
でもその効果を想像するとワクワクします。
来週は仕事はそこそこに、ジブン株式会社の設立に向け追い込んでみます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた明日。



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