「まっ裸」
『講座 禅』の全八巻が千円で叩き売られていて、少し考えた挙げ句、破れる心配のない紙袋を用意してくださったので買って帰ることにした。もしかしたら、第一巻だけは過去に所有していたかもしれない。
全巻ペラペラめくっていたら、上記の久松真一さんの「郷愁唄」が目に留まった。久松さんの本は対談本含め数冊読んだことがあるくらい。これは結びの唄だが、出だしには少し異なる唄が歌われている。
『講座 禅』の全八巻が千円で叩き売られていて、少し考えた挙げ句、破れる心配のない紙袋を用意してくださったので買って帰ることにした。もしかしたら、第一巻だけは過去に所有していたかもしれない。
全巻ペラペラめくっていたら、上記の久松真一さんの「郷愁唄」が目に留まった。久松さんの本は対談本含め数冊読んだことがあるくらい。これは結びの唄だが、出だしには少し異なる唄が歌われている。