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ゆめ とか うつつ とか その あわい とか でもない いつ どこで なにをしていようと *さて何…
どんなものにも…. なれる、そんな気がするけど…. ヤッホー! 《ヤッホー!》 I & I I can b…
「恋は冷めるものだ しかし、愛は...」 ぶっ通しで絶唱した後 セミがつぶやいた 仰向けの姿…
However many obstacles Love finds the way through Heading for love light Posted @ Poet …
笑うことを覚えた雄猿が 泣くことが伴うことを知ったのは かなりの月日が経ってのことだった。…
自然治癒しない機械と 故障しない自然 ※「基準」は前者のみに 適用されます
喜びに憂いが交じると 朝日よりも夕日に 光よりも後光に 惹かれるようになる ・・・なんてことを つい言ってみたくなる 表裏一体なんて 易々と言えるものではない
生きているうちは 姿形に惑わされ 不意の顕現に 目を眩まされる 化身だった、と 死んでから…
心臓の辺りに "Not for sale" と書かれた Tシャツを着ている人を見かけた よく見たら Tシャ…
「ああ 満たされぬ」 「『無限』なんだから当たり前じゃないか」 「ならば『有限』を纏うこと…
「へー、そうなんですか」 「おっしゃる通りかもしれない」 「そんなこともあるんですね」 尽…
Sanctuary / いまここ Falling in and outta… Love with the universe I see no way out 分…
There is a thirst Quenched only momentarily Or… am I to spring? Posted @ Poet Sanctuar…
名札も値札もない山の頂で 名札と値札だけの下界を眺める 「名札と値札だけなんてことはないだろ」 と、凍てついた心が雄叫びを上げる 一陣の風に腰を上げる 下って登り返せば、あの山の頂か 「景色変われば、心も然り」 と、木霊が聞こえた気がした