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麻雀 七対子は狙ってはいけません

おはようございます。 こんにちは。こんばんは おやすみなさい。
挨拶はさておき、 

あなたは立直を掛けて北斗七星の死兆星を見ながら 流局まで麻雀をするのですか。? 一発 裏ドラ有のルールではドラ牌を2枚持って立直を掛ければ 倍満まで狙うる手ですが なんせ 待ち牌が少ない よくて1種3枚 最悪地獄単騎待ちの1枚を披露する人もいますが。少し ナンセンスと思っています。昭和の時代は多かったですよ、西の地獄単騎待ち、 気合で自模りに行っていましたね、

配牌時5対子3枚バラバラの 手牌を見て これは、、、やはり七対子 なんて思って 頑張ったらだめですよ。 両面待ちになるように手牌をさばいていきます。 端牌の対子など切り捨てていくようにしないと。対戦者に後れを取りますよ。
 2334455m556p455s中中 の手牌に似って 2m6p4pのどれかを自模ったら 中が切れない状態であれば仕方なく 七対子で 聴牌をとりますが。待ち牌は 出やすい牌に変えたり 切りたくない牌を自模ったときに回れるように立直は禁物と思いますよ、(個人の意見ですけど)

まー今通っている麻雀教室で教わらないと 私も 狙っていましたから仕方ないですよね、 
 七対子は狙うのではなく 対戦相手に放銃を避けるために七対子の形になので、 回り打ちをしているのに 立直なんて ・・・アタリ牌は読み切れないですから ダマで回し打ち これが七対子の役目ですね

対子手を変えていくとなんとなく数牌がつながれば待ち牌を考え込んでしまいますが そんなに複雑な待ち牌は出てきません
今回は対子手のレポートを書いたので 暇だったら読んでね、

対子手に一枚自模って手の中に刻子ができた場合の時のレポートはただいま製作中 結構むずいです。あと2-3日で完成予定、またアップします。


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