都知事選候補 ひまそらあかね まとめ


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来歴

・ウルティマオンラインにどハマリする
・FF11でランカーとなる
・セガ gloops グラニ(仲間たちと創業) Cygames(2018年頃まで)所属
・2014年頃、グラニの仲間と仲違いし裁判へ 8年間に及んだ末6億円を手にする

・裁判後半時期からYouTube始動(暇な空白チャンネル)
・ツイフェミの調査を趣味ではじめる
・宇崎ちゃんは遊びたい! 温泉むすめ 等を炎上させた勢力の調査を趣味ではじめる
・上述した勢力の調査中に不正会計を発見する(俗に言う公金チューチュー ナニカ勢力)

・東京都民として住民監査請求を行うも、上述の勢力(通称WBPC)から議員会館(国会議員関係者じゃないと利用できない施設)を使った記者会見で攻撃される(リーガルハラスメント
・共産党を中心とした勢力から殺害予告を受ける
・赤い羽根の不審な会計を発見する
・住民監査請求の成果が芳しくなかった事(オンズブズブマン)により裁判へ
・ひまそらあかね氏の調査が公明党関係者にまで及ぶと、連携していた自民党議員との連携を解消する

・ゲーマー暇空やグラニ裁判などを綴ったネトゲ戦記を執筆
・取り扱い予定だったアニメイトが放火予告(京都アニメーションを再現するぞ)をくらったためアニメイト含めいくつかの店舗で発売停止に
国家賠償請求訴訟にて勝利をおさめる(なお東京都は控訴したため現在も争い中)
都知事選立候補の石丸伸二氏の胡散臭さを発見する(不自然なYouTubeの再生数・高評価数・トレンド入り。応援団の日本語があやしい。エセ保守派層、インフルエンサーから芸能人、政治家からもプッシュされる等)
都知事選立候補


Q.何で立候補したの?

A.身の危険を感じたため
氏は何回か起訴されて、逮捕を試みられている(いずれも失敗)。殺害予告や物理被害匂わせを何度も受けており(Colaboの弁護士がそのツイートをリツイートしたりも)、氏に何かあった場合警察が対応するようになっている。

また、氏に対する批判の大半は人格攻撃が多く(話し方、性格、人柄、料理の写真)、肝心の行動についてはしっかりしたものがない。あるいは認知が歪んでいる(一番肝心の国家賠償請求訴訟の勝訴はスルーし、誹謗中傷訴訟の金額の多寡について触れてる物が多い)。
※公金チューチューに関して経済的観点で言えば、細かい予算の是非・内容の精査は不要で円の増産で経済を活性化すべきとの意見もある。

都知事となる。あるいは候補者となり公人あるいはそれに近しい身分となることで、一定の身の安全を確保(選挙管理委員会がガバガバ、公人に対しては警察の忖度が凄まじいので公人を逮捕することは珍しい)。


ひまそらあかね氏が都知事となるメリット

・不正会計を行う団体による表現弾圧が大きく減る

・税金の無駄遣いが減る

・1人の人間の身の安全がある程度保証される

・怪しい存在(WBPC、フローレンス、赤い羽根、石丸伸二など)の悪行が明るみに出る事がある程度期待できる

・賄賂に屈し辛い(裁判で3億の和解を拒否した経験がある)


ひまそらあかね氏が都知事となるデメリット

・公金チューチューの是正が都民の生活改善に繋がるか不明

・表現弾圧したい人にはマイナス

・政治経験がないのでどの程度出来るか不明。※なお、現職の小池知事含めて候補者全員にろくな実績がない。強いて言えば小池氏(都の預金と言える存在をほぼ使い切った、ソーラー利権)、蓮舫氏(事業仕分け&NPO乱立で国の成長を阻害)、石丸氏(ポスター代未払、議員を死においやった、中国の影が見える)にマイナスの実績があるくらい。





面接時に「遊ぶ金欲しさに」と言いたい人生だった。