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推しとファン 〜カンハヌル氏のファンミを経て〜
人生初のファンミを経験し、
とっても幸せ。
心がホコホコしている。
だけど、同時に少し複雑な気分。
そんな記録。
1.推しに直接会う
今まで芸能人を推すことがなかった私は、正直彼らとは住んでいる世界が交わらない、遠い存在だと思っていた。
眺めているだけで幸せ。
彼らが幸せであれば、それが私の幸せ。
もちろん、今でもその気持ちに嘘はないんだけど。
2時間の間、駆け寄ったら10秒で抱きつける位
カンハヌルファンミ 幸せな時間
カンハヌルは私が一番好きな俳優だ。
人生初のファンミに行った話。
[いつも愛を込めて「ハヌル❤️」と呼ばせていただいているので、失礼を承知で敬称なしで書かせていただこうと思いますm(_ _)m]
夢のような時間だったなと思う。
直接見たハヌルは、映像で見るより
少し目が大きく、顎もあまり長くなくて、ほうれい線がなかった。
(ごめん、ディスってる訳ではないの)
胸板、腰回り、足など、わりとガッ
コーヒーを飲みながら、雪をみつめる。
やらなければならないこと、未来への不安、いろいろあるけれど。
きっとなるようになるのだ。
そう思えた穏やかな朝。
自分をよく知り、認めるということ
BTSの影響で始めたLove myself 💜
これがなかなか難しい。
なぜなら、自分を一番見てきたのは自分自身。他人に知られたくないような汚い記憶がたくさんあるから。
だけど、自分のことって、知っているようで知らないこともあるようだ。
見方を変えると、新しい自分もいることに最近気がついた。
自分が知りすぎている自分
〜他人には隠している汚い自分〜人に認められると、嬉しい。
だけど、実はも
生きる意味を問う 「じぶんとは何か」からLove myselfまで
今日は大好きなナムさんの誕生日だし、気持ちを整理するためにも言葉を綴ってみたいと思う。
なんのために生きるのか。
昔から漠然と考えることはあったが、よくわからず放置していた。
とりあえず、勉強する。
とりあえず、受験する。
そして、就職。
でも、本当に自分がやりたいことなのか、実はよくわからなかった。
流れにのってみたら、わりとうまく流れて、そこに後から意味を付け足し納得させたかんじ。
わたしの人生ドラマ 椿の花咲く頃
大好きなドラマ「椿の花咲く頃」愛、勇気、優しさが幸せな日々を作っていく物語。
細かな人物設定と心理描写、巧妙な伏線とその回収、あふれる強くてあたたかなメッセージ。見ればみるほど心に染み渡る。
家族愛、隣人愛、恋愛、ミステリーのバランスがよく、重いテーマを扱いながらもコメディタッチで進んでゆく。視聴者の日々の幸せを応援してくれる作品。
簡単にあらすじを
シングルマザーのドンベグ(コンヒョジン)