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スペース帰納法

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名前に深い意味はありません。頭に浮かんだので使いました。サークルの動画で自分なりに思ったこと、気づいたこと、やったことをまとめて整理していく。雑記含む。
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2021年2月の記事一覧

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今日は久しぶりにサギさんの群れを見ました。 どこにいたんだ… 無と有の話で、また、目に見えることに囚われすぎてるなーって ホント、気づくと元のシステムに戻ってる!!って いや、何これ…って軌道修正するんですよね…。 Gさんの進化の話を再度読んで目を覚ます努力をする 同じ文章でもその時によって引っかかるところが違う

😡

今日は怒りで目が覚めた。 なんかストレス抱えてるんだな…って まぁ、色々溜まってきてるなぁ…という実感はある。 自分ではどうにもできないことに足掻きすぎだとは思うんだけどねぇ…。 偏ってる自分に折り合いをつけるのに苦労してる。 夢の内容は、男の人(一応身近と思われる人)に自分の旅行鞄の中の服を抜き取られて、洗濯されて、水を絞った状態になってるのを見て、どういうこと!?みたいになってると、「時間切れ」と言われ、はぁ?ってなって、勝手に鞄を漁られたことに対して激オコ👿ってなって

🍵

あーでもない、こーでもない… 色々分散してる。でも、吐き出さないと便秘になるから吐き出しとく。 やっと留も終わって水星が順行か…。 ※※※ ただ起こっていることに名前をつける。判断するとどちらかに偏る。 それを0ポイント、つまり中心に自分を置く。針の穴というのはそういうことなのかも…。 ホント狭い隙間、どちらかに傾くと、とたんに見失う。 しかもそれは一つではなく、きっと三つ。三分節。 いかにそれらの0ポイントに自分を留め置けるか。 自己想起の目的は偏っていないかのチェ

楽しみにしよう😊 ※※※ スラックスは一点も汚れが残ってはならない。    ー20210221 雑記ー 明鏡止水 ※※※ 最近の自分への問いかけ。 「それは誰にとって正しいのか?」 正しいという概念が存在しない域であるならば、偏っているものを0に近づける行為になるだけなのかもしれない。その行為を受け取る側が正しいかそうでないかの判断をしているに過ぎない。名前をどうつけるかなのかな… 天使、悪魔。つまりはコインの表と裏のようなもの。同じ行為(モノ)に対して2重の意

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シユタイナーさんの本のあとがきに書いてあるとおりなんだよなぁ… 引用したいけど、まぁいいか。 シユタイナーさんの本は再度読み直さないとまだ全然頭に入ってこない 言い回しがなーなんでこんな風なんだろ?って思ったけど、あとがき読んでなるほど…ってなった。 色々気を使わなきゃいけないのは昔も今も一緒なんだな…って。 そして読むだけではダメで、そこから読み解くってことが必要なのだな…と

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今日の先生の雑記の2つ目のメール。 「この地球は、何回目の地球だと思う?」 アニメ世代とか言われるかもしれませんが、よくループものと呼ばれるジャンルがあるのだけども…。 私の知ってる最近のだとまどマギになるのかな…。 で、最近、藤崎先生の封神演義を再読しまして あ… そういや、これ後半が宇宙人のやつだ…って。 読んでた当時はいきなりぶっ飛んだとこいったな…って思ってたんですが… 普通に仙人同士の闘いかと思ってたら、あれ?みたいな…。 ラスボスが 『歴史の道標』

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ヒドリガモの番 いちゃついているとことをパシャリ📷 こちらはカルガモの番(陸地で寝てる)とオオバンちゃん その2

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リリスが妖怪とか、魔物とか言われるのは、自分の振動数、つまり階層によって見え方が違うとも考えられるのでは? 低い次元、コスモスにおいてはとても醜いものが映し出されて、地上の垢、サビが取れるにつれて女神になっていく?所謂、自分のエーテル次元における鏡になってるとみてもいいような気がするなぁ。 月がH96であるとするなら、そこに影を見る。という点においても合点がいく。リリスという名がつけられているが、結局は自分なのでは?? マルクトでの作業においてリリスはいつも邪魔をして、道

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十二国記の戴の話は偽王が起って本当の王が行方不明で国が荒れ放題。っていう話だったなぁ…と今更ながらに思う。 偽王に逆らう真の愛国者は謀反を起こしたとして手配され、国を追われる。 ※※※ 久しぶりに人狼配信見てる 人の考察聞くの楽しい

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責難は成事にあらず              人を責め、非難することは容易い、けれどもそれは何かを正すことではない     ー華胥 P300ー ついつい読んでしまう。 ※※※ あ、シユタイナーさんの本も読んでます…。チビチビと…w 翻訳の日本語も難しい文体でホント読みづらい シユタイナーさんも三分節のようなことを言っておられるのですね。 やっぱ、このバランス大事なんだな…。感覚的にわかるけど、実践するのは難しい。だからこそ修行と言われるんだろうけど。 で、シユタイナ

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キャッキャウフフするメジロちゃんたち 可愛いな~ 癒される😊

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今シユタイナーさんの本を読み返したら何か受け取るものが違うかも…。というか、途中で放置してたわけなんですが。理解がね…出来なくて…。読んでも頭に入ってこないというか…。でも、今なら少しは入ってくるんじゃないか…って…。淡い期待を抱いて読み直そうと思います。 ※※※ いざ、アイデンティティが崩壊しそうだと感じると、さすがに恐怖に感じるようだ。すごい抵抗してるなーって思う。 まだ自分で何か出来るのでは?っていう気持ちがある。 自分に向き合う。というか、何に同一化してるのかを見

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今日もメジロちゃんたちがキャッキャウフフしてた。和む。 水星逆行が終わるも、留が1週間か… コミュニケーショントラブル、電子機器トラブル、移動手段… まぁ、そういうことがあるってことを織り込み済みで行動するしかないな。 いい悪いで判断しないように… 偏らない…

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サビアン(7)のリリスの話を読んで、リリスを追い出したのはイブなんじゃ??って思ったんだけど😅😅😅 追い出した後、本人が何の弁明も出来ないのをいいことにレッテル貼りをする。物語を作って隠蔽工作。弁明自体も捏造されたり…。 どこかで見た構図だ…。 ※※※ ホント言語化難しい…。 翻訳された本を読んでるけども、ツッコミどころがあって、これは原書から間違ってるのか、翻訳段階で間違ってるのか、翻訳者は正しく翻訳してるけど、ツッコミ入れれないやつなのか…が気になってしょうがな