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リリスが妖怪とか、魔物とか言われるのは、自分の振動数、つまり階層によって見え方が違うとも考えられるのでは?
低い次元、コスモスにおいてはとても醜いものが映し出されて、地上の垢、サビが取れるにつれて女神になっていく?所謂、自分のエーテル次元における鏡になってるとみてもいいような気がするなぁ。

月がH96であるとするなら、そこに影を見る。という点においても合点がいく。リリスという名がつけられているが、結局は自分なのでは??

マルクトでの作業においてリリスはいつも邪魔をして、道を踏み外すことになりやすいと書いている。             サビアン(7)

道を踏み外すことをリリスのせいにしているが、リリス=小自我と考えると、まぁ、そうですね。としかならないな

この方の本は読んでないので、なんとも言えないけど。

で、シユタイナーさんの本を読んで、小守護霊なるものがでてくるけど、リリスがこれにあたるのかもなぁ…と思った次第です。

地上において、何かしら名前をつけなければ説明が難しくなるからなぁ…。
で、人によってつける名前が違うからややこしくなってる。

まぁ、結局は、自分自身に向き合うのがいかに難しいか…ってことだよね。
だって、自分以外の名前をつけた時点でそれは他人事になってしまってるから。
自己想起は自分じゃない。っていう第三者の目で見ることなんだけど、H96を見るにはその視点じゃないとダメだし、なんのためにそうするかというと、統合するためなんだよなぁ…と。だから、自分じゃないけど、それも自分っていう…矛盾みたいなものが生まれてきて、ややこしい



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