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先生の動画 全惑星意識の本って占星術にちなんだ感じなのか いきなり全惑星意識の本って中途半端じゃない？って思ったけど、今ある占星術が惑星意識のものだから、全惑星意識の占星術本ってことなのかな？ 話を聞いていたら、壮大だな～ 理解してもらえるように文字に書くのって難しいだろうな～…ってぼんやり思った。 まぁ、つまり、メール主は私ではないぞ。ってことです＾＾ ※※※ 文字数に対しての値段をちょっと考えてしまった。 先生のnote６万文字の記事を６００円で売っているのだけ
明日満月かぁ 洗濯は昨日、今日で片づけた。 創作の今後の計画が盛り沢山。 来月放出予定だけど、気持ちだけが先行して、手が追い付かない…。 やること多すぎ～ なんかいきなりぶわーーーってきたんだが？ ※※※ 今日の先生の雑記。 奇蹟は冥王星の管轄だと思っていた。 そして、先生の文章に主語が書かれていないので、誰がそう思っているのか？ってとこで混乱が生じてしまうのだな…と。
段階を踏む。 これが出来てなかった。 やっぱり近道探したりとか、ジャンプして飛びつくとか、そんなことをしていた気がする。 ジャンプして飛びついても、そちら側の言語というか、飛び越してきた間のことがさっぱりわからないから理解できないのだ、ということに気づいた。 だから手品をみて、わーーすごい！！ってなって、シルクハットと棒と手袋用意したけど鳩はでません。みたいな、裏で行われてるタネがわからない状態。 タネっていっても、すごいことではなく、単なるコツコツやる。地道にやる。
先生が宣伝をお願いしてるのってなんか新鮮🐟 そして、まだサビアンの話続いてるのか…。 まぁ、どこが終着点なんだろうか…っていうのは思ったけど。 ※※※ 今書いてるのは頭に映像が流れるのだけど、それを文章にするのに手も頭も追いつかなくて、映像巻きストップ…巻き戻して～とか、そんな感じで進めている。そのうち映像の続きが選択式っぽくなったり、こういう方向もあるし…とか、もう混乱しだす。 もっといい方法はないのだろうか… ※※※ 今日のTLで安倍晴明がドレンド入りしていて
『死』に近いところに異界の扉があるのだな…と。 そりゃそうか…。 で、そっちの扉の先に行ってしまうのか、開けただけで戻ってくるのか（通路にする）で違うんだろうな…生き方が。 まぁ、行っちゃったら帰ってこれませんが。行った先がアレか…階層になってるんだ…。 ドイル先生の本で読んだやつだ…。 扉を開けて帰ってきたらすごい力が通路から入ってくるんだろう…。 覗いただけで締めちゃう人もいるのかもな…。もったいない。 でも、力だけあっても使いこなす能力がないとどうなるんだろうな…
昨日が上弦の月だったか…。 月がくっきり見えてたので、じーっと見てたよ。 昨日の記事の画像の右上が月だよ。 やっと先生の新作note読み終わりました。 長いので、途中の書いてあること忘れちゃいそうなんだけど… 動画も投稿してる！！？ 活動的！！！ ↓全部読み終わる前に頭に浮かんだことを羅列しただけ 通路を開くって、イメージで突貫工事してパイプつけましたぁ！っていうのを想像しちゃってたけど、よく考えると、心を開いてもらう。とかいうのも通路作ったって言えるよなぁ…と。
昨日からモリモリと創作欲が出てきた。 理由は視点を変えたからかな…と。 一昨日から読んでるnoteの記事のおかげともいえる 要は、誰に向けて創作するのか…っていう。 後は伝えられる文章を書く。ということ。 ホント、文章が上手いと思う。 言い回し？なんだろう？すごい不思議な感覚なんだよなぁ… 解る。というよりも、解ってもらえてる。っていう文章を書ける人とでも言うか…独りよがりじゃない感じ もやっとしてることを言語化出来る人とでも言うか… まぁ、それで今、昔書いたシナリオ
なんていうか、字面がもう面白い 都市運営シミュレーション、 シュメール人たちを率いて ２Dグラフィックがタクティみたいだなぁ…って ※※※ そうだ、スープの話を書こうと思っていたんだ 誰かの作った流れの中にいる場合って、自分はその人にとってみたら具なのかな…って。 流れを作った人がスープで具が自分。 具は惑星意識だから、そこから抜け出さなきゃいけない。自分が具になってるって気づかないと抜け出せない
私は考えているようでいて、考えていない…のかもしれない そんなnoteに出会った。 というか、結構前から出会ってたんだけど、今一度、じっくり読んだ。 言語化できるってすごい能力だ！ チョコレート食べたい 見えてるモノ、派手に見えるモノ、わかりやすいモノに流されているだけで、自分の欲をコントロール出来ずに、コントロールされちゃってたのか？って H９６に引きずられてる？ 自己想起大事 流れにも乗っていいものとダメなものがあるんだな… ダメな流れは人工的なヤツだ…誰
こちらの教材が届きましたので、色塗るの楽しみにしてたんですよね～ で、家にあった絵具を使ってウシェブティさんの色を塗らせていただきました。色数少ないのですが、動画見たら特に問題なかったです。 動画の古代エジプトの色についての説明がなるほどな～…ってなりました。 そして、塗ってから気づく…。 あ、先に見本を紙に描いとくべきだった…と。 まぁ、せっかちさんなのでね。塗っちゃいましたよね＾＾ う…うん… 髪の毛黄色はまずかったかなぁ… 黄色は神の色らしいんだけど、髪の毛
先生のnoteで、火は波風を立て、水はそれに対して心をざわつかせて、凪いだ水面にしたい。というのがあって、個として突出したものは集団として均したくなるということにもなるのかな…と。出る杭は打たれる的な…。 で、あまりにも突出しすぎるとそれを取り込んで仲間にしようとする。飲み込んで一体化する。力に加えるという動きになるのかな…と。若しくはなかったことにする。見なかったことにする。スルーする。という動き？ で、この天秤座８度のサビアンだと人知れず燃えてる感じ。寧ろ誰にも知られ
自分の冥王星のサビアンのスクエアを見てみる。 天秤座８度（風）：荒廃した家の中で燃え盛る暖炉 牡羊座８度（火）：風になびくリボンのついた大きな帽子、東に向いている 蟹座８度（水）：服を着てパレードするウサギたち 山羊座８度（土）：しあわせそうに歌う家の中の鳥 で、服着てパレードするウサギって！✨✨ マイメロ！？ いや、年代的にピーターラビットとか？って思いましたが、まぁ、まずは事物を切り離しますか～…ってなって ウサギの着ぐるみを着る人 ではなくて… 風・火はそれ
先生が前回の続きを書いてるとのことで、またしばらく動画がないのですね…。 今度はシステム作り… 楽しみだなぁ… 私は食傷星も印星も持ってるけど、印星よりなので先生の吐き出すもの待ちしてる感はあるよね＾＾ 先生の吐き出したもの食べて、また吐き出す感じで＾＾その時はより地上寄りになってるのかも… その地上の尾ひれ部分をつけないように吐き出さないといけないのかも… 例えがすぐotk寄りになるからなぁ… 先生のを待ってる間に別のを食べちゃう…みたいな 吐き出すこともしないとな
読書が終わらない そしてまた見つけた ランダムな出来事であっても、それがかなりの回数にのぼるときにのみ、そしてなるべくならそれが長い期間にわたって続けば、理由も意味も明確な、あるパターンが形成される。これが「確率の逆説（パラドックス）」といわれることなのである。 アースワークス －Ｐ４２－ これを読んで思い出したのが ある部分だけを切り取るとランダムっぽく見えるけど、ずーっと見てるとパターンがあるとわかる。 吐き出すのは大事だと思うけど、周りに配慮する
