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先生の動画

全惑星意識の本って占星術にちなんだ感じなのか
いきなり全惑星意識の本って中途半端じゃない?って思ったけど、今ある占星術が惑星意識のものだから、全惑星意識の占星術本ってことなのかな?

話を聞いていたら、壮大だな~
理解してもらえるように文字に書くのって難しいだろうな~…ってぼんやり思った。
まぁ、つまり、メール主は私ではないぞ。ってことです^^

※※※

文字数に対しての値段をちょっと考えてしまった。

先生のnote6万文字の記事を600円で売っているのだけど、それを考えたら、1000文字以下で100円、200円ってどうなんだろうな…って。
先生良心的すぎじゃない?

本とかになるとまた考える。

今、自分の創作を売ろうとして価格をどうしようか…と考えた時に他の人の値段とページ数なんかを見ると、創作を売るのってなかなかシビアだなぁ…って。
noteの100円、200円記事を見て思う。

ただ、文字数多くても高くても買うか?って言われたらそこも悩む…。
どこが適正価格になるんだろうか?

24ページ200円をつけてる人がいて、24ページって1000文字以上はあるんだろうな…とは予想できるわけですよね…。
なんだろう…文字数が増えれば増えるほど安くなってしまうのはなんなんだろう…。
文字数=価格 ではないんだなぁ…って。

十二国記の文庫本も、あんなに読み応えがあって、何度も読み返せるけど、1冊800円以下。なんだよなぁ…。

内容が創作だから?情報と創作の違い?
なんていうか、すごく考えてしまった。

noteの場合はこの金額を払ったら、私の領域に入れてあげる。みたいな気持ちもあるんだろうか…。
創作とはまた違う思惑もあるんだろうな…。

オンラインサロンの1万円。払えない人はお断り。みたいな領域。

いままで無料で読めていたものが有料になる。

ブロックがかかるのはなんなんだろうか?
逆は嬉しい。

有料が無料になる理由。
無料が有料になる理由。

昔、今後コンテンツの無料化が進む。って言ってた人がいた。
ジブリ作品がいい例。
映画館で見たものが、次の年にはテレビで無料で見れる。
そんな感じ。
DVDは売れない。
そしてサブスクへの流れ。月にいくら払って自由に見れます。
サブスクの大本にはお金は入ります。コンテンツ作ってる所には?

制作費ってペイできたの?

テレビアニメが映画になって有料化されていくのは逆をいってるなぁ…って。
制作費は?

自分で作品を作って自分で売る。って考えると、そういうのが気になってくる。





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