ジョンヒョンのことを愛する人たちは彼がこの世界にいたことの証人なんだと思うし、これからも憶えていることが、残してくれた音楽や言葉から今でも幸せをくれたり寄り添ってくれる彼に対してできるお返しなのかもしれないとも思う。もしかしたら恋しがることもそのうちの一つなのかもしれない。