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mRNAワクチンは、発がん性物質

細胞内で、スパイクタンパク質を、形成するという事は、細胞を破壊しているという事です。もっと簡単に言えば「人食いバクテリア」と同じような事を、細胞内で行っているという事です。動物実験では、8回接種すると、半数が死亡しています。詳細は、サイトと本で掲載しています。

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