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ソトノバからのお知らせ

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ソトノバからのお知らせをまとめています。
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#ソトノバ

一般社団法人ソトノバが採択!Japan SDGs Innovation Challenge for UNDP Accelerator Labs(トルコ)

一般社団法人ソトノバは,2020年12月11日,国連開発計画(UNDP)により公募された、Japan SDGs Innovation Challenge for UNDP Accelera tor Labsに、協業団体として選定されました。 ソトノバ初の海外プロジェクトとなります! 2020.12.11 Japan SDGs Innovation Challenge for UNDP Accelerator Labs 選定結果について 2020年10月13日に公募を開始

ソトノバが、メニューに「コミュニティ」、「note」を追加!

ソトノバが、2019年9月24日、ソトノバのトップページのメニューに、 「コミュニティ」 「note」 を追加しました。 「コミュニティ」 「コミュニティ」は、2019年9月10日に、「ソトノバ・コミュニティ」をリリースしたことで、「ソトノバ」のトップページから行けるように変更しました。 「ソトノバ・コミュニティ」特設サイトソトノバが運営するコミュニティプラットフォーム、「ソトノバ・コミュニティ」です。 メンバー限定コミュニティページでの交流や、ライター、コラムニス

メディア掲載!ソトノバが、「THE WAR ON CARS」に紹介されました!

2019年8月30日、突如、 ソトノバが掲載された! っと、Twitterで連絡が来ました。 こちらの、「THE WAR ON CARS」が日本の取材紹介をした、ポッドキャストが聞けます。 WEBサイトはこちら その中で、ソトノバの文字が! Connect with the network of Japanese public space activists called Sotonoba. ソトノバと呼ばれる日本の公共空間活動家のネットワークとつながります。

「ソトノバ・アワード2019」今年度も開催決定!

ソトノバでは、屋外全般を対象とする、日本初の表彰プロジェクト、「ソトノバ・アワード」を、2017年に始めました。 これまで、ソトノバ・アワードは、2017、2018と2回開催いたしましたが、この度、3回目となる、「ソトノバ・アワード2019」を今年度も開催することといたしました。 詳細は、追って、ご紹介いたしますが、2019年11月に公募開始を予定しております。 スケジュール(予定):2019年11月:ソトノバ・アワード公募開始 2020年1月:最終審査・発表会 ※あ

申込締切:7/27!最終発表会・パーティ!世界の都市・パブリックスペースクラス|ソトノバ・スタジオ

FINAL PRESENTATION AND PARTY ! 最終発表会・パーティ! 参加者募集!(7/27まで!) ソトノバ・スタジオ 世界の都市・パブリックスペースクラス シドニー・メルボルン・アデレード では、第5回、最終発表会・パーティを公開で行います! 最終発表会では、4つのグループに分かれたソトノバスタジオ参加者が、シドニー、メルボルン、アデレードのマップと見どころをそれぞれのテーマに基づいて作成し、発表、ディスカッションをします! 一般参加者(第5回のみ)

ソトノバのキーイラストをライブドローイングでリニューアル!

この度、ソトノバのキーイラストをリニューアルしましたことをお知らせいたします。 2019年5月15日、50名を超える参加者のみなさんとともに、「ソトノバ・パブリックスペースの未来」というワークショップイベントを開催いたしました。 4年目の活動となるソトノバにとって、4年前とパブリックスペースや世の中の状況が違い、またこれから目指すソトノバやパブリックスペースのビジョンを共有すること、またソトノバのファンとともに共有することが必要だと考え、イラストのリニューアルとこのワーク

2019年6月ソトノバ記事まとめ

7月となりました。 今月から、内部のみに共有していた、月間ソトノバ記事まとめ、月間記事ランキングをnoteでも、お知らせします。 ソトノバ編集長・月評6月は8つの記事(告知記事1を含む)がソトノバで公開されました。たまたまではありますが、ソトノバメンバーのアウトドアウェディング体験記事が2つ、水辺が2つ、公園・ガーデンが2つ、海外記事が2つ、シンポジウムレポートが1つというような内容でした(重複あり)。 特に、アウトドアウェディングは、ちょっと制度に詳しい人が中にいる中

ソトノバが、国土交通省・懇談会資料「全国的中間支援団体と国土交通省等との協力深化」の連携例として取り上げられました!

2019年6月26日に、以下の発表がありました。 「 都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会」(座長: 浅見泰司 東京 大学大学院工学系研究科 教授)では、人口減少社会における付加価値の創出と地域課題の解決の場となる都市のあり方について、本年2月から8回にわたり議論を重ねてきたところ、本日、報告書 がとりまとめられ、懇談会委員から石井大臣へ報告がされました。 その報告書本文、P265には、 取組(7)全国ネットワークの形成 ①全国的中間支援団体と国土交通省等

新規ライター募集は、ソトノバライタークラス卒業生のみに!

ソトノバでは、2015年からメディアを始めて以来、30名を超える、ソトノバライター、学生ライター、支部ライター、コラムニストの方々(以降、まとめてライターと呼びます)が参加してきました。 新規のライターの皆さんは、その都度、問い合わせなどで参加をしていただいていました。 ソトノバライタークラスはじまるそんな中、ソトノバ・スタジオという人材育成講座を2019年にはじめ、現在、ソトノバライタークラスの参加者募集中です(6/28締切)。 このソトノバライタークラスを始めた経緯

メディア掲載!イギリス・新聞社:The Guardianにソトノバが紹介されました!

イギリス・新聞社:The Guardianの都市部門「Guardian Cities」が、「Tokyo Week」と称し、東京に取材に来ているという噂がありました。その様子は、Twitterの「#GuardianTokyo」でわかります。 そこで、イギリス時間の昨日(Wed 12 Jun 2019 13.00 BST)に、The Guardianの、「Can guerrilla picnics end Tokyo's 50-year war on public space?

ソトノバが、「noteで書く」ボタンを実装

ソトノバは、2019年6月5日に、「noteで書く」ボタンを実装しました。 ソトノバは、パブリックスペース特化型ウェブマガジンとして、2015年より4年目の活動となり、500を超えるソトやパブリックスペースの情報発信を行ってきました。 ソトノバもnoteアカウント発行! 先日、ソトノバは、noteのアカウントを発行しました。運用はまだ模索中ですが、WEBサイトのソトノバよりも、より双方向のメディアのあり方を模索しています。 そんな時に、こんなニュースを発見しました。

ソトノバの関わり方のトリセツ(2019年6月版)

(ソトノバが活動を初めて、4年目になり、ソトノバに関わりたいという問い合わせなども増えてきています。 「ソトノバの歩き方」で紹介をしている部分もありますが、2019年6月版として、改めて紹介したいと思います。 1.ソトの場所ややり方を知りたい!  はい、このニーズは非常に多いです。ソトやパブリックスペースに注目が集まる中で、自治体や専門家などが自分の街やプロジェクトで実践したいと思う時、また、市民が自分の街で何かできないか?と考える時、事例やノウハウを知りたいものです。