日記もどき

どうも、お久しぶりです。

ポエムをかきたくなったので、noteにて失礼します。


ここ最近は人のnoteを見る機会が多くて感心してばっかだ。

ぼくが2年前に書いた記事はいまでもそこそこ見られているらしく不思議。

情報は古いし、欠けてるものも多い。
ただ文章自体はよく出来ているのでそこは気に入ってる。

そう言った意味ではnote自体が2年前よりも認知が広がっている。


さて最近は飲み一辺倒なことが多く、初めましての人と話すことが多くなった。

バーで隣にいる人やお水のねーちゃんや友達の友達etc.

自分が人と話すときは相手をよく見る。
伝わらないものは喋らないし、出来るだけ自分と相手の共通言語を探す。

相手の興味ないことを永遠と喋るつもりもなければ、自分が興味ないことを永遠に聞く気もない。

自分と喋って出来るだけ嫌悪感やマイナスな感情を残したくない。
できればお話しできてよかった、また話したいがベスト。

ただこれは狙ってやっているわけではない。
結構フィーリングな部分が多いので外すときはあるし、糠床に釘なこともある。

今まではそんなことが多く、毒にも薬にもならない話がベターなコミュニケーションだと思ってた。

ただ最近色んな人と話してて、このコミュニケーションも飽きてきた。
というよりもつまんないなと感じてきた。

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ここ最近、よくコンカフェの話をするようになった。

ただ2、3年前の知識と経験なのでナウな情報にはとても疎い。

コンカフェオタクはとうの昔に降りてるし、新しい推しも作る気がないので、当然新規開拓もしてない。

何とか知識をフル活用して話してはいるが自信はない。

どこのお店がいいとか、どんなところかなんて正直わからない。てか行ってたアキバのお店だいたい潰れてるし。

だからこそ今からコンカフェで働きたい!って人にはあんまりオススメできない。
特に秋葉原なんかは飲みメイン(系)のコンカフェが増えて行く気にもならない。

強いて言えば湯島エリアとか中野エリアに残ってるくらい。あとは歌舞伎町に流れてきたところとか。

僕が飲みに行くのはもっぱら湯島だ。
自分の帰路の途中にあるのがデカいし雰囲気もいい。

何軒かコンカフェとか行ってきたが、中には「うちはコンカフェとは違う」という店が複数あった。

女の子がカウンターの中に居てコンセプトもハッキリしている。

そのお店の女の子たちが感じていることは「女の子売りしたくない」といことらしい。

こんな男だと女だと言ってるのも前時代的かもしれないが現実は女の子というのはいい商品だ。

歓楽街なら尚更だ。

若さを売って金銭を得ることは男女問わず行われてきたことだし、今後も廃れても新たな業態が出てくると思う。

ことコンカフェにおいてもここ近年で発達してきた業態で、自分的には都合の良いものだった。

キャバクラやガールズバーと違ってプライベートをそこまで晒さなくても良い。

キャストと繋がってるのはTwitterだし、感覚としてはネットに近い。

ただそれを否定されるとは思わなかったが、理由を聞くと納得するものはある。

若さや性別に対して金銭が発生するのは確かに残酷な部分があるし、それに重きを置くとバランスが悪くなる。

推し推され文化は消費の文化なので、それを嫌うこともわかる。

自分もコンカフェの通い方を変えてから楽になった部分は多い。

そんな意味でも「コンカフェじゃない」店の存在はありがたい。

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久々にnote書き切りそうと思ってワクワクしてる。

この文書をどう受け取ってくれるのか楽しみ。


日記もどきなので今日のことはまた後日。


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