7月23日

最近烏龍茶を飲みまくっていたら1番烏龍茶っぽくない烏龍茶を美味すぎる、、と言って飲むようになっていた。その烏龍茶は緑茶に似た味がするのだが、これは此方の味覚がイカれているのかそれとも烏龍茶がおかしいのかどっちなのか分からない。友達もいないから烏龍茶飲み比べ会の開催は不可能である。
インターネットで調べたら、その烏龍茶を甘いと言ってる人もいた。嘘をつくなよ0kcalだ、絶対に甘いお菓子を食べている。


同じ物を強制的に食べ、飽きへの理解を深めたくて3日間夜に同じご飯を食べてたらちょっと飽きが来はじめた。食べすぎて嫌いになっちゃった!と言って嫌いな食べ物を発表していた人達の顔が浮かび始めるのも意外と遠くないのかもしれない。そいつらの顔がちょっと明晰に思い出せないので一石二鳥になるだろうし。


言わないでおくからこそ真実味の出る気持ち。は確かにあっても、そこに分類する判定基準が違うから難しい。モノローグとして描かれた気持ちをダイアローグとして処理された時、どうすればいいかを考えたいし、そんなことより同じ基準を持つ人間とただ一緒にいたい。

伝わらなかった言葉は言っていないのと一緒でも、言わないと決めて伝えなかった言葉はその様な形で相手に伝わっていて欲しい。という自分勝手で怠惰な心持ちになることを許してよ!


水筒にポッカレモン(空)を採用して1人で嬉しくなりたいし、早く冷蔵庫に入ってるポッカレモンを消費しないといけない。

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