7月11日


絶対にウケると思って言ったユーモアで異常に嫌われてしまった子から数年越しに謝罪され、少し話すようになった。
読書が好きというのが共通点だったのでオススメの本の話をしたら早速読んでくれたらしく、その本についての感想を電話で聞かせてくれた。
客観的に見て、そいつに似ている登場人物に全く自分を重ねていなくて面白かった。

数年前は、とても話しのテンポが合うな〜と思っていたけど久しぶりに話すと全然テンポがズレてしまっていて、少し悲しかった。こういう時、相手もそう思っているのかな。お互いに居心地が悪い と 片方が居心地が悪い の差を見つけるのって難しいし、実際そんなに見つけられなくても良い。

相手が居心地悪くても自分が気持ち良く話せるならどうでもいいや〜〜となる自分を愛することって無理すぎる。ふざけないで

ランボオ詩集を読んだ。挫折した


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