永遠の若気の至り (2004)

永遠の若気の至り (2004)

ひふみ眞司
00:00 | 00:00

※試聴版。オリジナル版(04:23)は購入後に視聴可能。

'95年頃の曲。

当初、夭折したロックシンガーをテーマに、
多少のアイロニーで。

その後、『永遠の若気の至り』とは、
結局自分の事だと思い、歌詞を書きかえた。

冒頭のダダはダダイズム。
祖師谷と成城の間辺りの宇宙人ではない。

今現在、『聞いたふうな処世術が、うざい』とは、思わない。
人生もテクニックを有する方が、遠回りがなくていい、と思う。

色っぽい音楽を作りたい、と思っているけど、
色気過剰な女性は、必ずしも好きとは言えない。

versionが三つある。
これは、2004年に作ったもの。

ここから先は

¥ 105

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?