休職16日目:洗濯物を畳む意味について

12/25【本日やりたかったこと】
①お風呂場の排水溝掃除→○
②メール返信などの事務作業→○
③ホムカミのライブ→○

①、②は無事に終了。
 初めてパイプユニッシュを使っての排水溝掃除。付け置きの時間を少し忘れてしまったけど、問題なく掃除できた。
メール返信作業は、結婚式関連と傷病手当関係の書類提出に関してのメール。無事に完了。

③ホムカミのライブ
ここ数年、毎年クリスマス時期のホムカミライブに足を運んでいる。たのしい!
やっぱりHurtsがすき。

きょうはそれ以外に洗濯をしたり掃除機をかけたりした。
洗濯物を外に干して、取り込んで、畳んで、引き出しにしまって、ハンガーを片付けて、「よし!完璧!」と思って満足感に浸った5秒後に、「でも、仕事をしている時も洗濯は外に干していたし、わたしより先に帰宅することの多い夫さんが取り込んで、部屋の中にハンガーはかけたままそこから必要なものを取って使用したり、ハンガーから取り外してもそのまま積み重ねて多少シワになるものもあったかもしれないけど、そこから使うものを選んでいても特に困っていなかった。ということは、わたしが今している洗濯物を干して、日が落ちる前に取り込んで、畳んでしまう、というこの一連の動作は無駄とは言わないが無意味なのではないか?!洗濯の一連の作業をするよりも働いてお金を稼いだ方がやはりいいのではないか?!それができないのはやっぱりダメなのではないか?!」とひとしきり落ち込んでしまった。

そもそもみんな働きながらもそういうことができていたり、たとえば家事なんて0か100じゃなくて20くらいでもなんとかなるのなら、働いてお金があった方がいいのではないか。でも今それがわたしはできない。。

休職後の退職で失業手当がもらえるのかとか、失業手当受給前にたとえば妊娠したとして、その場合受給時期の延長ができるのかなどなど、調べたいことはたくさん。

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