宣伝の裏の嘆き
【追記】
ショクシツは終わってしまいましたが、思い出代わりに一連の文章は残しておきます。
↓この記事
を書いたあと、下の方に「本音吐き出し場所」と銘打って書いていた文章です。読まなくてもいいやつです。ショクシツを聴きながら話半分に読むくらいがちょうどいいです。
↓以下、本文↓
ショクシツ！が無くなると、メールを読まれることによって自己肯定できる数少ない場所が無くなる。
ここが無くなるとダブルブッキングのラジオにしかメール送れない。メール職人(笑)としてメール送ってる番組が減るのは避けたい。
前までメールを送ってた「ほら！ここがオズワルドさんち！」は読まれなすぎて＆他職人のレベルが高すぎて病んだ経験があるので、また送り始めるのに抵抗がある。(どれくらい病んだかというと、毎回のようにメールを読まれていた職人のTwitterアカウントを見たくなくてブロックしたぐらい病んだ。ちなみに今も解除していない。)
読まれるハードルが高い方が読まれたとき嬉しいだろ、って自分でも思うけど、今の私はそのハードルを飛び越えようとして突っかかって転んで、立ち直れていない状況。
どうでもいいが現実で同じ状況になったことがある。運動音痴すぎて。
こんな哀れなメール職人(笑)の救いの場所、それが「ショクシツ！」である。
私みたいな奴のメールを毎回のように採用してくださる。本当にありがたい番組だ。初期から女子としてメールを送っている私を、ずっとおじさんとイジっていただいている器の大きさにも感謝している。
だから、無くなるのだけは避けてほしい。少なくとも私はこんなにお世話になっている番組なのだから、無くならないように力を尽くす義務がある。
結局、宣伝なんて自分のエゴだってことに気づきましたが、「ショクシツ！」が無くなることによって悲しむ人は私以外にも大勢いるので、そういう方々の助けになれたら嬉しいです……。
助けになるのか？これ
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