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自分で出来る!無料サイトを使った被リンク構築【40選+22厳選】

検索順位表示と被リンクの真実!

あなたは検索結果の表示順位は
『記事の質で決まる!』と思いますか?

僕は1人のブロガーとして、こう思います。
検索の順位は『記事の質で決まる!』は
唯一の真実である!
と。

だってGoogle様が
僕たち『ブロガー』に向けて
そう言ってますから、間違いないですよね?

”優れたコンテンツを作成する”

ブロガー向けおすすめの方法|Google検索セントラル

でも1つ疑問があります。それは?
『優れた記事(コンテンツ)って、どんな記事?』ってこと。

この質問に明確に答えられる方はいますか?
えっ?答えられるって!
その答えって、まさか…

『読者の為になる記事』
じゃないですよね?
まあ、Google様がそう言ってますもんねえ~?
『ユーザーファースト』だと!

情報を探し、関心のあるトピックについて学び、重要な決定をするために、世界中の人々が検索を利用します。Google のサービスは人々の生活を支えるものであり、私たちのコミットメントが揺らぐことがあってはなりません。テクノロジーの進化と歩調を合わせ、Google はこれからも、情報を検索するユーザーの皆様を支援し続けます。

Google のアプローチ – Google 検索の仕組み

ユーザーファースト記事!を証明するのは被リンク!

検索順位を決めているのは『記事の質』

これは事実だと思います。そして、
『ユーザーファースト』な記事
『質の高い記事』も事実だと思います。
なんら異論はありません。

でも『ユーザーファーストである!』とか
『読者のためになっている!』
ことを
どうやって証明することが出来るんでしょう?

Google様は何を証拠に
『ユーザーファースト』を
認定しているんでしょう?

その答えが
『被リンク』です!

ところがです…
ネット上には、こんな情報があふれていませんか?

・ペンギンアップデートによって被リンクは意味が無くなった!
・質の低いリンクはむしろマイナス!
・相互リンクはダメ!
・関連性のない自作自演のリンクはペナルティ!

たしかに嘘だとは思いませんし、事実でしょう、きっと。
だったら『ダメ!』とされるやり方を逆転させて
こう考えるべきですよね?

・意味のある被リンクは、効果がある!
・質の高いリンクはプラス!
・不必要な相互リンクはしない!
(必要があればnofollowタグ付でリンク)
・自作自演のリンクに関連性を持たせる!

これさえ気を付けたら
被リンクは非常に効果的に
検索順位に良い影響を与えてくれる。
と考えて良いですよね?

だってGoogle様は『被リンク大事だよ!』って
はっきりと言ってるんですから!

ウェブ上の民主主義は機能する
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRankアルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

Googleが掲げる10の事実

自分で作る被リンクの注意点

自分で被リンクを作れるサイトやツールを
これからご紹介して行きます。

でもその前にあなたが気を付けなければならない
『ルール』をお話しておきます。

ただしこの『ルール』は
僕の経験、体験に基づくものでしかなく
検索エンジンである『Google』が決めた!
ものではありません…

さらに言えばPageRankアルゴリズムは
常にアップデートされ続けています。

昨日まで効果があった『被リンク』が
今日は効果が無くなった…とか
ペナルティ対象じゃなかったリンクが
突然ペナルティを受けた!
なんてことが突然おきるかもしれません。
(僕はペナルティを受けたことはありません)
その点は十分にご注意くださいね!

僕が自分自身で被リンクを貼るとき
徹底して守っていることが下記。

『被リンク構築マイルール』
・リンク元のサイトに独自性を作る
(リンク先と異なるオリジナルティ)
・リンク元とリンク先に関連性を持たせる
・一度に大量に作らない(スパム判定リスク)
・リンク元を定期的に更新する
・リンク元の、そもそもの機能をキチンと使う
(被リンク目的以外の目的を果たす)

例えばですが
プロフサイトなら運営メディアの宣伝。
画像SNSならブログ記事に関連した画像発信。
動画配信サイトなら記事に関連した動画配信。
交流サイトならブロガーと繋がりを作る。
といった、もともとの『機能』をキチンと使って
『目的』を果たすこと。

これらのことを常に意識し実行していれば
ペナルティなんて受けません!
だって、必要だから使っているんですから。

だからこそ
『被リンク』だけが目的で、ずっと放置…
だけはやめましょうね!

自分で被リンクを作れるサイト40選

では無料で被リンクが作れるサイトを順に
ご紹介していきます。

まずは、
僕自身が記事のなかでご紹介済みのモノから。

※大量の発リンクは、この記事自体がスパム記事と
認識されるリスクがあります。
またnoteの利用規約に抵触する恐れもあるため
(禁止URLを含む場合は記事公開自体できません)
サイトの紹介は、
・紹介済み40サイト=サイト名称のみ
・新規紹介22サイト=サイト名、ページ画像、DR点数
でのご紹介とさせて頂きます。

まずは
ドメインパワーは被リンクと信頼性!3か月で35.1まで上げた方法を公開!  でご紹介済みのものから。
(詳細は記事をご覧ください)

①Wix
②サイポン
③ペライチ
④AmebaOwnd
⑤Tumblr
⑥Pinterest
⑦Qiita
⑧note
⑨NewsPicks
⑩はてなブックマーク

続いて
リンクをまとめる無料ツールおすすめ14選!デメリットも?
で取り上げたサイト(詳細は記事をご覧ください)

⑪Flickr
⑫Profiee
⑬Potofu
⑭About me
⑮Handshake
⑯Snaplist
⑰プロフリ
⑱Bio.link
⑲Pont
⑳Beacons
㉑HTML名刺
㉒Knoow
㉓Instabio
㉔Linktree
㉕Lit.Link
㉖WeClip

また記事ではご紹介してませんが
誰でも知ってるようなランキングサイト
および僕のnote記事やつぶやきなどで
一度でも触れたものを念のため載せておきます。

㉗studio(ホームページ作成ツール)
㉘Jimdo(〃)
㉙Site123(〃)
㉚Crayon(〃)
㉛Behance(画像SNS?)
㉜drip(記事ピックサイト)
㉝Wantedly(求人マッチングサイト)
㉞日本ブログ村(ブログランキング)
㉟みんなのブログランキング(〃)
㊱人気ブログランキング(〃)
㊲Airランキング(〃)
㊳ブログ王(〃)
㊴Fc2ブログランキング(〃)
㊵ブログサークル(ブログ投稿サイト)
※無料ブログは、いくつか記事で触れてますが
あまりにも有名なため、記載しません。
(検索で山ほど出てきますしね)

ハッキリ言ってもいいですか?
この①~㊵+無料ブログだけでも
相当な被リンクを構築できます!

※無料ブログ含め、運用の手間、時間は
想像以上の相当な負担になりますが…
(キチンと運用する前提ですので)

逆に言うとここまでは
誰でも出来る!ってことになりますよね?

そうです。ここからが正念場なんです!
差がつき始めるのはここから先!

ドメインパワーを上げるために
①~㊵+無料ブログで被リンクを
構築しているブロガーなんてゴロゴロいます。
ちょっとググったら出てくるものばかり…

ところがここから先となると
少なくとも『SEO上級者』の領域に入って来ます。
つまりは、
難易度が一気に上がります!

ここから先は、
記事の質、構成力、キーワードの選定能力、
内部SEO対策、サイトの総合的高速化、
モバイルフレンドリー対策、
PV数獲得の効率的導線づくり、等は当然の事。

プラスアルファで、
高品質で効果の高いドメインの
『被リンク構築』が必須です!

更に上を目指すあなたの為に
ドメインパワーをより強固にして、
検索上位を獲得するための
強力な被リンクサイトを
さらに22個、追加で厳選してご紹介します!

22個の平均ドメイン・レーティング(DR)は
なんと『74.0』です!
※DRは、エイチレフスの数字(2022年3月13日、最新情報へ更新)

ただし、読んでいただく前に
以下3点の注意事項を必ず確認してください!

注1:被リンクの効果は検索エンジンの判断であり、その効果を保証するものではありません
またご紹介した被リンクにより、ペナルティ対象となった場合でも、こちらでは対処いたしかねます。
あらかじめご承知おきください。

注2:被リンク元のURLがインデックスされて
初めて効果があると『推測』されます。
インデックスされる、されないは
検索エンジンにしか分かりません。
今日現在、インデックスされていても、将来、サイト運営元の都合で
"noindex"に変更される場合があります。

注3:これから紹介するサイトはnofollowの属性が付いたものも含みます。ただし、Googleサーチコンソールで
『外部リンク』表示されたものに限定してます。
(筆者自身のGoogleサーチコンソール)

nofollowでも、意味のある被リンクは
評価対象に変わり始めていると感じます!
(事実、twitter、Qiita、noteなど、
nofollow属性にも関わらず
サーチコンソールに外部リンクとして表示されています)
ただし、必ず『外部リンク』として認識されるとは限りません
仮に認識されても『効果』はGoogleにしか分かりません!
参考記事:進化するnofollow Google検索セントラルブログ

それではマイナーすぎて知られていないのに
強力なドメインパワーを持つ
自分で作れる無料被リンクサイト【厳選22選】
で強固な被リンクを構築して

一緒にもう一段、階段を上がりましょう!

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