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本の選び方

こんにちは!

いつもご愛読頂きありがとうございます!!
カネコチハルです!

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今回のテーマは「本の選び方」についてお伝えしていきます。

時代が変わり本の選び方についても変化が起きております。
皆様はどのようにして本を選びますか??
というよりそもそも本というものを読んでいますか??

カネコの父親ぐらいの世代の時はSNSなどなかったので書店に足を運び、ピンときたものを購入するというのが主流だったと思います。

今はAmazonという場所があるので、Kindleで立ち読みをしてもう少し読みたいなぁと思ったらAmazonで注文をする。というスタイルが主流な気がします。

他にも中田敦彦さんのYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学で紹介された本をAmazonで購入される方も多いでしょう。

どちらにしろAmazonが今の時代を押さえているように思います。

そこで、カネコの本の選び方は??と訊かれると答えは「書店に足を運ぶ」です。

もちろん購入する本が決まっている場合はAmazonを使うことも稀にありますが、それでも書店に足を運びます。

では何故わざわざ書店に行くのか??
答えは簡単で、書店に行けば今の時代のトレンドがわかるからです。

どこの書店に顔を出してもランキングの1位を獲得している本が「人は話し方が9割」という本です。

去年読破した本ですが著者は永松茂久さんという方です。

何故そこまで支持されている本なのかというと、とにかく読み手のことを考えてくださっているように思います。
内容が分かりやすいんですよね。
ぜひ一度目を通してみてくださいませ。

っという具合に今はコミュニケーションが時代のトレンドだと考えております。

コロナウイルスを機に面着でお話をする。というごくごく当たり前の行動が崩れました。

今は面着ではなくSNSなどのツールを用います。
他にもズームなどですね。

文字で想いを伝えないといけない。
ここに対してかなり苦戦されている方が多いように思います。

文字で言葉を伝える上で、カネコが提唱していることが2点あります。
1.絵文字、顔文字は「必ず」つけるようにする。
仕事上の連絡は別として、日常生活においていついかなる場合においても必ずつけたほうが良いです。

つけない方は時代に置いていかれます。
言い過ぎじゃない??と思うかもしれませんがそれくらい大切な行動になってきております。

2.感想で終わらせる。
例えば誰かとやりとりをする時に「〇〇を作ってみたよ。」で終わらさないということです。

具体例でお伝えするとすれば、「家にある残り物でカレーを作ってみたよ。我ながら上出来でした。」という感じに持っていくことが大切です。

もっというと、ここに顔文字や絵文字を使います。
家にある残り物でカレーを作ってみたよ🍛✨我ながら上出来でした👍👍」

これだけで文字に色がつくので受け取り側としては安心して読むことができます。

また受け取った側が返信しやすくなるため、感想で終わらせるようにしましょう。

この場合であれば、「上出来だったんですね!流石です👏」などですね。

これを「オウム返し」といいます。
話し方の技法の一つです。

相手が言ったことを繰り返すことで好印象を与えることができます。

上出来でした。→上出来だったんですね。

この部分ですね。

なので繰り返しになりますが、絵文字顔文字をつけることと感想で終わらせることはこれからの時代、好かれる上での第一条件になってくるのでは??と考えております。

話が逸れましたが、書店に行けば今のトレンドが分かります。
一つのトレンド「コミュニケーション」だけでここまで話が広がるのです。

だからこそカネコは書店に足を運びます。
必ず気づきを獲得できますので。

今の時代は本離れが進んでおりますが、成功者になるための第一条件は本を読むことです。本ほど正確な情報はありません。
(個人的には「本→YouTube→SNS→テレビ」これが今の時代の情報の正確さだと思っております。)

月に一冊で良いので本を読む習慣をつけてみましょう。
そして何か用事の帰りに書店に足を運んでみて下さい。
今の時代が見えてくると思います。

ということで!
今回は「本の選び方」についてお伝えさせて頂きました!

オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪

参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!

では!
また次回の記事でお会い致しましょう!

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