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ネガティブなことを言われた時の対処法

こんにちは!

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今回のテーマは「ネガティブなことを言われた時の対処法」に着いてお伝えしていきます。

ネガティブなことというと幅が広いので色々な言葉があります。
それはやめておいた方がいいよ...」という言葉にも少しは否定的な要素が入っていたり、もっとストレートにいくと「お前なんて生きてる価値ねぇよ」と言ってくる方もいる。

カネコも過去に言われたことがあります。
どこで言われたのかというとネット上、要するに「匿名」ですね。

ではこう言った時にどのように乗り越えてきたのか。

一番最初は深く悩みました。
・なぜこんな言葉を軽々と使えるのだろう...
・どういう気持ちでこの言葉を発しているのだろう...


この時に起こした行動は体に突き刺さる矢(言葉)以上に体に負荷を与えること。でした。

仕事を1.5倍増ぐらいで抱え込む。だとか、ギターをやっているのでいつもより曲を頭に詰め込む時間を増やす。だとかです。

体に負荷を与えると意識がそちらに向かいます。
結果的にネガティブな言葉を一時的にではありますが忘れることができます。

要するにこれの繰り返しです。
繰り返すとこう思ってきます。
あ!自分には関係ない話なんだ

ここに気づけたことは大きかったです。

ネガティブな言葉を頂いた時に「自分のあの発言が悪いからなんだ..」だとか「あの行動が..」だと思う方がほとんどだと思いますが、それは領域外の話です。

日本に住んでいて日本人全員から好かれる人は存在しないでしょう。

否定的な言葉をかけてくる方がいるとすれば、逆に肯定的に捉えてくださっている方も同じ数だけいるはずです。
捉えていくべきはその時は目に見えていない「肯定的に捉えてくださる方」です。

否定的な言葉を言われた時は言葉半分。
もっというと1割くらい聞いておいて9割捨てても良いくらいです。
この時に誰が一番困る羽目になるのかというと「そういう発言をした方々です。

人生はブーメランの法則です。
やったことは返ってきます。

良きことも悪いことも返ってきます。
ネガティブな言葉を頂くこともあるでしょう。

もっと深いところまで掘り進めていくと、その言葉というのは皆さんが過去行ったことへのブーメランかもしれません。
大切なのは「日常」です。

どのような気持ちで過ごしていくのか。
これが明日の1日を作っていくのだと思います。

ということで!
今回は「ネガティブなことを言われた時の対処法」についてお伝えさせて頂きました!

オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪

参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!

では!
また次回の記事でお会い致しましょう!


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