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短縮勤務になり家に早く帰るようになったので夕方の猫の散歩が日常化するようになりました。 …
ひなたぼっこの ねこの背中と ねこの耳 【猫川柳】 皆さま、本年もあたたかくお過ごしく…
【猫川柳】 湯たんぽと猫とまるまる 星の夜 ここ数年、寄る年波に、夜はカミさんが湯たんぽ…
猫川柳 にゃんとなく 覗きたくなり 猫の夢猫の語源には諸説があり、『大日本国語辞典』には10…
「猫川柳」 もう10年 おまえといるか 拾い猫 拾ってきた猫を飼い始めて、もう10年になる。 …
「猫川柳」 猫という平和を膝ににごり酒 なんだかわならいけど猫をもみくちゃにする
猫と僕と吹かれて歩く青田風 夏休みになり、相変わらず休みはないのですが、19時前に家に帰れるようになりました。 まだ明るいので、玄関に猫が待ち受けていて、帰るなり、散歩をせがまれます。僕を「散歩の道具」だと思っている猫であっても、帰りを心待ちにしていてくれる者がいることは、それなりにいいものです。 昨日は八月一日でした。 八月一日という苗字があり、これを穂積(ほづみ)と読むそうです。実った稲の穂を摘み贈る風習が語源だとか。 陰暦のことですから、八月一日でも季節感は一か
夕暮れの奏でる紺のメロディの生きることは悲しみ 同じ短詩形でも、俳句は人気があり、短歌は…
猫を抱き 猫と夕日を見ていたり
ここ数年、寄る年波に、夜はカミさんが湯たんぽを入れてくれるようになり、それに頼って寝てい…
暑い夏と思っていたら昨日は突然秋めいて ここ御殿場では、ほとんど寒いといった感じでした。 …