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イグBFC3 C/D/E

グループC

夜世キリヲ「アイ・アム・ア・ペン」

いじりじゃなくいじめじゃからの~!!
そっちかい!え~なんでなんで。結婚してハッピーエンドはちょっと・・・だったなぁ、枚数的にまぁしゃあないけど。

麦畑「名無しの子」

なんとなく怖い話かなとおもったけどそもそもこれ「人間じゃなくても成り立つ」説。だって人間生活のことかいてなくない?
なんか別の生命体とかそれこそ別の星とか、わくわく。

佐川恭一「【ほぼ二百字小説】(1)

バックハンドブローをぐぐった、ボクシングの技だった。
なんかこんなんあったんです~って言われればそうですか~な
幸せな話。

目黒乱「めざまし音」

主人公『私』なのでこれを百合に認定します(迷惑)
というかたぶんどっちでもいいように書かれているんでしょうね。
不思議な道具だけど、愛を確かめるのにも使える、でもどうやって目覚まし音を知ったんでしょう?

グループD

吉田棒一「社長室」

いない?いや、いるいる、こういう社長!ブラックだろう?
いやほんとうマジでやばい会社やばいから。からのえ~なんでぴろし。わけわかんないし慣れたんならいいけど慣れないなぁ。

冬憑「ソーセージの受難」

いやぁぁあ!ポトフがつくれなくなる!アメリカンドックが!
でも食べちゃう、くやしい、だって私の指ってば力仕事ばっかやってたせいか節くれだって関節ごつくてソーセージに見えないんだもん。

ひらかたてん「友愛が渋滞する十代」

あ、これなんかラップっぽい。(ラップをよくわかってない)
なんとなく口ずさみたい感じ、
リリックですね、リリック。

田中目八「へんじがないただのバナナのやうだ」

なんかこれ六枚道場にあってもおかしくない感じ。どんな感じって言われてもあれなんだけど、投稿者さん前六枚道場いたし。
異世界俳句です、異世界を俳句で無双?ありかも。


グループE


川嵜雄司「彼が言うことには」

これも語り手の性別が語られていないし、関係性もわからない
おっぱい話です。
きょにゅ持ちとしては何も言えない、子供はほんとう、触りたがる。

牧野楠葉「佐藤健さまへ」

ちょっと不快感、これ、狙ったのかな?この年代の女性が恋してたって夢見てたって笑いものにすることないと思います。佐藤健くん公式でLINEとかいろいろやってるからガチ恋勢はいるんじゃないでしょうかとしか。

鍵まかり「国際交流センター」

夢ならばどれほどよかったでしょう~♪
名前のない世界ってどうだろうねぇ、SFだねぇ、で、あのほらあれですよ、このブログで短編小説の感想書いているイベントの頭二文字・・・。

エンプティー・オーブン「しろくまです。」

これはですね~。子供ってけっこうこんなこといいます!
子供ってイグだったの?イグよりもっと、こう、なんだろう、無秩序で法則性がない、ワンダーな感じ。児童文学書いてほしい。


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