イグBFC3A/B 感想
※短いです
グループA
只鳴どれみ「まさひろ」
食べ方汚いって話なんで、わりといるいるこんな人!かも。
呪いがなんか微妙でいいし、最後に呼んでる人はそんな食べ方しない、・・・よね?
化野夕陽「darning」
あるあるある、もらってもいらないあるし捨てられないもある。
私着古した服犬のボロにしてるけどなんかもったいない、たまにつくろうけどなんで捨てられないんだろ、どうでもいいのに限ってとかある、うん。
安部ロシオ「あなたに会いたい」
こういう再会番組昔よくやってたね、最近どうなの?(あまりテレビを見ない人)会えないの?からのなんていうかウミガメのスープ案件だった、再会できたかぁ・・・。
大江信「健全に性欲を処理する方法」
大江信を語るなら!(HNの由来はTwitterで知った)もっとこうほらなんだっけ。著述トリックかなとわくわくしてたらハルキ側へ。
もっとこう!ほら、なんだっけ。
グループB
草野理恵子「やぎさん二篇」
やぎさん二匹のBLでOK?(すいません)彼女とか、ってこういう言葉でしか距離感図れないし敗れてるし切なすぎる。やぎさんの目でできた指輪では生きる気力沸かないかもね。墓場だし。
かいばみ「鬼、というほどでもない。」
noteの文字列そろってませんよっと。
(上から4行目、シンセ サイザーのとこ)
みっちり書き込まれた詩、こういうものです!と言われればそうかも、
って感じ。
ツクネモモ「つらたんたん♪」
疑われたっていう話です。
これ繊細な問題で、『色々影響あるんだから疑うな!』って声と『だって!』って被害者側の声があって以下文字数。手を取り合って被害を減らすほうにはいかないのかなぁ。
渋皮ヨロイ「僕はたけのこを傷つけない」
きのこたけのこ、正直どっちでもいい(おい)
なんか仲良くしてほしい二人がそういうどうでもいい問題で口論したところで平和な話にしかならないので、よかったよかった。
絵。好き。
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