第0章:はじめに
こんばんわ、ヒキガネ霜田です。
現在、僕は四つのポッドキャスト番組を配信していて、そのうち三つの番組を毎週更新しています。
「ハンニバル・レクチャー博士」
「境目線引」
「二箱目のパンドラ」
の三つです。
お休み中なのは「消されてたまるか」という番組です。
僕がそれを語りたそうにお尻を振っているからかもしれませんが、以前から「ポッドキャストについて語ってほしい」という要望がいくつかあったので、何度かポッドキャスト内で話したりもしたのだけれど、どう謙虚に話してもエラそうに聞こえ、そしてどう取り繕っても他の人にちょっぴり迷惑がかかってしまう。
なので僕が普段からポッドキャストを配信していて、ポッドキャストを聴いていて、気付いたことがあったらメモするようにしている「ポッドキャストノート」という名前のキチったノートが手元にあるので、それの一部をここで公開していこうと思う。過去回を聴いてもらうために作ったここでならさすがに大丈夫だろう。
ついこないだまでは「僕のポッドキャストノート」というイカれたタイトルのイカれた番組を毎週木曜日の夜あたりに新たに配信していこうかとも考えていたので本当にやめて良かった思う。さすがにこれには誰も付き合ってくれないと思うのでひとりで。自分の部屋で。
ヒ「ポッドキャストをね、俺はね!もっとこうして行きたいんだよね、、うんうん、、そうだよ、、本当に、、うんうん、、ズズッ(お茶をすする音)」
本当にやめて良かったと思う。ただでさえいないのにさらに周りに誰もいなくなる。
前身の「ハンニバル・レクチャー」という番組を4人で始めたのが2013年の11月なので、約5年半。
聴く側としてポッドキャストにハマったのはその2、3年くらい前からなので、約8年。
それでわかったことがたくさんある。
日記みたいにかっちり書いてるわけじゃなくて、散文的に走り書きしてあるので数えてないけど、たぶん36個くらいはあるので、36回にわけて書いていこうと思う。
木曜日の夜に。
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