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そらQラジオ 1月号

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九州をおもしろくする!そらQラジオの1月号はこちらからご覧ください!
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#ラジオ

そらQラジオ_第30回(2020年2月28日) テーマ:こんな時だからこそ!リモートワークを語ろうぜ⑤

リモートワークの3種の神器のお話で分が悪くなってきた永山は、目線を変えてリモートワークをバリバリやっている加藤慶一さんに助けを求めました。 昨日は加藤さんの仕事に対する考え方をお聞きしました。「やっぱり対面、大事だよね!」と、盛り上がるおっさん2人。笑 そして今日は、リモートワークの実践者に聞く!加藤さん編 第3回です。 リモートワークの本質とは・・・!!! 1984年生まれ、鹿児島県出身。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒。慶應義塾体育会水泳部競泳部門出身。一般社団法人Regional Sports 代表理事。 元慶應義塾大学非常勤講師(水泳実技)、大手フィットネスクラブインストラクターやスポーツイベント企画などのスポーツ事業から不動産、Webメディア事業まで、リアルとWeb両方からのマーケティングなどを中心に多数の業種を経験。また、ベンチャー企業での人事採用の経験もあり。 これまでの経験から運動を楽しんでいる人は「生命力に溢れている」ことに気づき、「スポーツ&アクティビティのあるライフスタイルを提案し、一人ひとりがよりイキイキとした人生を歩めるお手伝いをする」をミッションに、個人をエンパワーメントすることで、様々な課題解決に繋げるための、事業開発や人材育成プログラム開発を行っている。 Regional Sportsは、「Regional = 境界線」を越えてスポーツ&アクティビティの概念を変えていく、というチームコンセプトのもと、「地域×スポーツ&アクティビティ」と「複業×スポーツ&アクティビティ」の事業テーマで展開中。 企画系とイベント・コミュニティなどのオフラインマーケが得意。全人類運動計画を推進中。

そらQラジオ_第29回(2020年2月27日) テーマ:こんな時だからこそ!リモートワークを語ろうぜ④

リモートワークの3種の神器のお話で分が悪くなってきた永山は、目線を変えてリモートワークをバリバリやっている加藤慶一さんに助けを求めました。 昨日は加藤さんの取り組みについて。そして今日は、そんな加藤さんの仕事に対する考え方。 リモートワークの実践者に聞く!加藤さん編 第2回。 1984年生まれ、鹿児島県出身。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒。慶應義塾体育会水泳部競泳部門出身。一般社団法人Regional Sports 代表理事。 元慶應義塾大学非常勤講師(水泳実技)、大手フィットネスクラブインストラクターやスポーツイベント企画などのスポーツ事業から不動産、Webメディア事業まで、リアルとWeb両方からのマーケティングなどを中心に多数の業種を経験。また、ベンチャー企業での人事採用の経験もあり。 これまでの経験から運動を楽しんでいる人は「生命力に溢れている」ことに気づき、「スポーツ&アクティビティのあるライフスタイルを提案し、一人ひとりがよりイキイキとした人生を歩めるお手伝いをする」をミッションに、個人をエンパワーメントすることで、様々な課題解決に繋げるための、事業開発や人材育成プログラム開発を行っている。 Regional Sportsは、「Regional = 境界線」を越えてスポーツ&アクティビティの概念を変えていく、というチームコンセプトのもと、「地域×スポーツ&アクティビティ」と「複業×スポーツ&アクティビティ」の事業テーマで展開中。 企画系とイベント・コミュニティなどのオフラインマーケが得意。全人類運動計画を推進中。

そらQラジオ_第28回(2020年2月26日) テーマ:こんな時だからこそ!リモートワークを語ろうぜ③

リモートワークの3種の神器のお話で分が悪くなってきた永山は、目線を変えてリモートワークをバリバリやっている加藤慶一さんに助けを求めました。 リモートワークの実践者に聞く!加藤さん編。 1984年生まれ、鹿児島県出身。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒。慶應義塾体育会水泳部競泳部門出身。一般社団法人Regional Sports 代表理事。 元慶應義塾大学非常勤講師(水泳実技)、大手フィットネスクラブインストラクターやスポーツイベント企画などのスポーツ事業から不動産、Webメディア事業まで、リアルとWeb両方からのマーケティングなどを中心に多数の業種を経験。また、ベンチャー企業での人事採用の経験もあり。 これまでの経験から運動を楽しんでいる人は「生命力に溢れている」ことに気づき、「スポーツ&アクティビティのあるライフスタイルを提案し、一人ひとりがよりイキイキとした人生を歩めるお手伝いをする」をミッションに、個人をエンパワーメントすることで、様々な課題解決に繋げるための、事業開発や人材育成プログラム開発を行っている。 Regional Sportsは、「Regional = 境界線」を越えてスポーツ&アクティビティの概念を変えていく、というチームコンセプトのもと、「地域×スポーツ&アクティビティ」と「複業×スポーツ&アクティビティ」の事業テーマで展開中。 企画系とイベント・コミュニティなどのオフラインマーケが得意。全人類運動計画を推進中。

そらQラジオ_第27回(2020年2月25日) テーマ:こんな時だからこそ!リモートワークを語ろうぜ!②

今週はリモートワークを推進するお話。「永山はSlackが嫌い」というお話をしていきます。特別ゲストに、鹿児島の大学生を中心とした はたらきかたを考えるユニット「はたおり」代表 たかはしくうがさんに入っていただきました。 ゲスト:たかはしくうがさん 鹿児島で働く社会人1年目。はたおり 代表。 「ライフスタイルデザイン」がキーワード。鹿児島を拠点に、就活イベントや企業と学生の接点作り、学生向けの対話のプログラムや挑戦の仕組みをプロデュースしたり、人とまちが関わる余白を一緒に探したり、企画の後押しをしている。

そらQラジオ_第26回(2020年2月24日) テーマ:こんな時だからこそ!リモートワークを語ろうぜ

ついに九州でも見つかったコロナウイルス。鹿児島や宮崎への拡がりも遠くないと思われる今週は、「今だからこそ考えたい!リモートワークのおはなし」。田鹿×永山が、リモートワークの3種の神器的な話をしていきます。

そらQラジオ_第10回(2020年1月31日) テーマ:ローカルプロジェクトの人材戦略 その5

ゲスト:山本美帆さん  HUB a nice d!オーナー 全2回でお届けする山本美帆さんの回。後半は、山本さんの取り組みがどのように地域の人を巻き込んできたかについて踏み込んでお聞きします。 そらーもう、大変なことばかりだったはずなのに!とてもとても楽しそうにお話されちゃうものだから、聞いてるこちらも楽しくなる!そんな回でございます。 ゲストプロフィール: 1985年生まれ。鹿児島市出身。東京で経理業務や経理システムの開発運営業務を経験後、夫の転勤を機に退職、奄美大島へ。自然に囲まれゆるいライフをしながらもバリバリ働きたい転勤族嫁ママ。現在は鹿児島と奄美の2拠点生活。空き家を改修したチャレンジショップ兼コミュニティスペースHUB a nice d!オーナー。 #ラジオ #九州 #九州移住ドラフト会議

そらQラジオ_第9回(2020年1月30日) テーマ:ローカルプロジェクトの人材戦略 その4

ゲスト:山本美帆さん  HUB a nice d!オーナー 全2回でお届けする山本美帆さんの回。前半は、山本さんの半生を振り返ります。 奄美大島でお母さんたちがチャレンジする場を自らDIYでつくりあげた山本さんはどんな問題意識で動き出したのか!お楽しみください! ゲストプロフィール: 1985年生まれ。鹿児島市出身。東京で経理業務や経理システムの開発運営業務を経験後、夫の転勤を機に退職、奄美大島へ。自然に囲まれゆるいライフをしながらもバリバリ働きたい転勤族嫁ママ。現在は鹿児島と奄美の2拠点生活。空き家を改修したチャレンジショップ兼コミュニティスペースHUB a nice d!オーナー。

そらQラジオ_Vol8_ローカルプロジェクトの人材戦略③

こしき島生まれの34歳、2児の父。高齢化率50%を超える人口1,000人の村を拠点に、日本の離島を面白くする地域デザインカンパニーを創業▷東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表取締役+Encounter Japan Inc. 執行役員+内閣官房ふるさと活性化支援チーム+Island partners プロデューサー

そらQラジオ_Vol7_ローカルプロジェクトの人材戦略②

ゲスト:ヤマシタケンタさん(東シナ海の小さな島ブランド株式会社) こしき島生まれの34歳、2児の父。高齢化率50%を超える人口1,000人の村を拠点に、日本の離島を面白くする地域デザインカンパニーを創業▷東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表取締役+Encounter Japan Inc. 執行役員+内閣官房ふるさと活性化支援チーム+Island partners プロデューサー

そらQラジオ_第5回(2020年1月24日) テーマ:副業・兼業に関する交通費支援について その5

ゲスト:南田 修司さん NPO法人G-net 代表理事/内閣府地方創生インターンシップ委員  1984年、奈良生まれ。奈良学園高等学校、三重大学大学院教育学研究科修了。09年に新卒でNPO法人G-netに加入し、副代表、共同代表を経て17年より代表理事に就任。中核事業である長期実践型「ホンキ系インターンシップ」は地方都市初の本格的事業化に成功し、政府による複数の表彰や全国で採用される高校「政治経済」教科書でも紹介されている。また、13年にスタートした中小企業の右腕人材に特化した就職採用支援事業「ミギウデ」も注目されている。18年には、蓄積したインターンシップのコーディネートノウハウを活用し、兼業・プロボノ人材のコーディネートに特化したマッチングプラットフォーム「ふるさと兼業」を立ち上げた。 その他、大学教職員向けの研修や、カリキュラムの共同開発など、地域と人材を多様な形で繋ぐ仕組み作りを進めている。

そらQラジオ_第4回(2020年1月23日) テーマ:副業・兼業に関する交通費支援について その4

多拠点居住nistって!なに!みたいなところから、本日のお話は始まります。 ゲスト:岡田拓也さん 「ライフシフト」を考える人たちと「関係人口創出」を目指す地域を 繋ぐメディア「Nativ.media」の編集長にして、多拠点居住nist/関係人口マニア。宮崎/高知/東京/山梨の4拠点生活を自費でやっている固定費オタクでもある。社会実験と実践が好きな31歳。宮崎ではラジオパーソナリティもやっている。

そらQラジオ【text】第3回(2020年1月22日):兼業副業に関する交通費支援について その3

そらQラジオ【text】では、ラジオの内容を整理してお届けします。第3回は宮崎と東京の2拠点で仕事・生活をしている田代くるみ さん(Qurumu合同会社代表、ひなた宮崎経済新聞編集長)2拠点のリアルを伺います! (く:田代くるみさん 田:田鹿) 要点メモ  ・2拠点は仕事にもプライベートにもメリット。仕事の幅広げ質を高める。 ・交通費はどうしてもかかる。補助は2拠点を後押し。 ・地方に外からの新しい風が持ち込まれることに期待 地元宮崎と東京を月の半分ずつ。飛行機2‐3往

そらQラジオ_第3回(2020年1月22日) テーマ:副業・兼業に関する交通費支援について その3

宮崎と東京で2拠点居住を経験する田代くるみさんに、「そもそも2拠点居住って、大変じゃないの?」「今回の制度、どう思う?」という疑問をぶつけてみました。  ゲスト:田代くるみ(たしろ・くるみ) さん 1989(平成1)年生まれ、宮崎県都城市出身。早稲田大学政治経済学部卒。Qurumu合同会社代表、ひなた宮崎経済新聞編集長。 大学2年時に大手広告代理店へインターンし、卒業後は3年間の編集プロダクション勤務を経て、フリーライターとして2015年に独立。東京・赤坂に自宅兼事務所を構えながら、同エリアのニュースメディア「赤坂経済新聞」でデスクを担当。ほかPR・広報専門誌『広報会議』、PR TIMES社のコーポレートサイトなど、企業PRなどのジャンルで取材・執筆する。 2018年9月に宮崎市内にPR・編集を手掛けるQurumu合同会社を設立。広域宮崎圏のニュースをデイリーで配信するインターネットニュースメディア「ひなた宮崎経済新聞」を立ち上げ、自ら編集長を務める。現在はメディア運営事業を中心に手がけながら、宮崎でライター人口を増やすためライター養成講座で講師を担当。月の半々を東京と宮崎の二拠点で活動し、引き続き自らライティング業務なども担う。

そらQラジオ【text】第2回(2020年1月21日):副業・兼業に関する交通費支援について その2

そらQラジオ【text】では、ラジオの内容を整理してお届けします。 第2回はフリーランス協会 代表理事 平田 麻莉さんにインタビュー。兼業副業のニーズ、首都圏企業の動向、地方企業に期待される変化など、幅広くお話しいただきました。そらいけ!九州!(平:平田さん 田:田鹿) 要点メモ  ・交通費支給は、兼業副業の人材活用をする地方企業向け。地方での兼業副業の関心が高まる中、地方企業が業務委託など人材活用にチャレンジするのを後押しし、受け皿を増やす起爆剤に ・兼業副業を解禁する首