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素敵なクリエイターさんの記事や、私の記事を取り上げてくださったありがとうの記事を保存させて貰ってます- ̗̀ ෆෆ ̖́-
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#私の推しキャラ

もう私は蘭ちゃんじゃなくて、コナンくんの方だった

幼いころ、戦隊モノのピンクに憧れていた。 いや、ピンクっぽいポジションに憧れていた。 そこそこ戦闘能力があって、だけどチームじゃ1番守られるポジションで、たまに大活躍すると「さすがピンク!」わっしょい! もちろん、レッドはピンクの私が好き。 ピンチには1番に助けに来てくれる。 幼い私は、お風呂で美しく溺れる練習もした。 ゆっくり後頭部から沈む。 髪の毛はふわふわと顔まわりを沿って漂う。 そこにレッドだ。 「ピンクー!!」(※変身してない) そして美しく助けられる。髪の毛が

チアとゴリエと娘と私

娘が、チアダンスを習い始めた。 んー、まてまて、君は習い事を割としている。 習い事を増やして、遊ぶ時間を減らすのは本意では無いし、まって、お月謝いくらなの? と、思ってしまったけれど。 このご時世だ。 世の中にエールを、頑張る人に頑張るあなたを! レッツチア! いいかもしれない。 「お母さん、チアダンスってなにー?」 いや、知らんのかい! 始める前に聞いてくれ。 それは、小学校からもらったチラシから。 いつも、バスケや野球やサッカークラブからチラシをもらって帰って

わたしのエモ時間〜ドムドムハンバーガーの世界〜

ひとくち食べれば、いつだってわたしをエモい世界に連れて行ってくれる。 それがドムドムハンバーガー🍔 ハンバーガーなんてアメリカンな食べ物、子供の頃は食べたことがなかったですよ。 まず、身近にお店がなかったんですね。 そんなわたしのバーガーデビューは、ドムドムでした。 目が開いた時に目の前にいる人をお母さんと思う、鳥のひなと一緒で 最初に見たハンバーガーがドムドムなわたしは、もう色々と刷り込まれていて とにかく大好きなんです、ドムドムが。 日本で一番最初のハンバーガ

人はそれを、シアワセと呼ぶんだぜ。

そろそろ、「あいつもしかして…ほんとはドムドムの広報なんじゃねーの?」疑惑が出てもおかしくないくらい 最近はドムドムの話が多めのわたしです。 違います、ただのファンです😂 いちファン! そして、SNSで時々問題になるステルスマーケティングでもないです、ただのドムドム好きな人です!! 信じて😂 報酬とかないです、お金は払ってるし 勝手に愛を叫んでいるだけです。 食べておいしい幸せの気持ちをいただいているので、ある意味それは報酬みたいなものですけどね。 って。 誰も